一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

2016年を振り返って

どうも。はやいもので2016年も終わろうとしています。今日はその振り返りを。

 

今年の元日に書いたブログでは「平穏に生きていく」ということを目標としました。
そういう意味では今年は平穏だったと思います。あまり新しいことに挑戦はせず、与えられたタスクをしっかりこなしていった1年でした。

 

ひとつ反省をするとすれば、4月ごろに具体的な目標をブログ記事にして書こうと思ったのですが一度も書いてなかったことです。平穏ではありましたがとにかく無難な1年だったので来年については明日の記事で目標を書いて達成を目指そうと思います。

 

何はともあれ2016年も1年間ありがとうございました。今年は特にスト5を中心に新たな出会いもたくさんあり、一方でペーパーマン終了などつらい出来事も多々ありました。

 

ブログに関してはもう少しアクセス数が増えるといいなと思っています。そのためにも、来年も皆様が知りたいような情報をわかりやすく提供していきます!

 

それでは、また2017年にお会いしましょう!今年はこの辺で。

 

 

データで攻める菊花賞Ver.2016

どうも。だいぶ時間があいてしまいましたが今日は菊花賞の話題です。

 

今年も馬券を買ってきました菊花賞。結論から言うと外してしまったのですが何故外してしまったのかをしっかり反省することが来年に繋がります。参考にしたデータをもとに何がダメだったか検証していきましょう。

 

今年は以下のデータで攻めました。
1、前走セントライト記念4着以下は圏外:18
2、前走条件戦で2着以下は圏外:2,15
3、関東馬で5番人気以下は圏外:4,5,10,16
4、間隔5週以上で当日8人気以下は圏外:11
5、当日オッズ100倍以上は圏外:9
6、神戸新聞杯4着以下に勝ち馬なし:1,13,14
7、関東馬に勝ち馬なし:6,12

 

このデータを全部適用すると6頭まで絞ることができ自分は更にそこから勝ち馬候補として残った3,7,8,17を軸に馬券を買いました。しかし、赤字で示したデータが今年は崩れ11のレインボーラインが2着に入ったことで全外しとなってしまいました。

 

去年と同じく今年も信用していたデータの1つが崩れる結果となりました。確かに菊花賞は穴馬が好走するレースでもあるのである意味順当な結果だったとも言えます。

 

それにしても今年は酷いです。桜花賞全外し、ダービートリガミ菊花賞全外しとまるでいいところがありません。来年はどのレースに挑むのか少し考えてから臨もうと思います。以上2016年のぶぁすたー競馬でした。今日はこの辺で。

さよならペーパーマン

どうも。ついにこの時が来てしまいました。そう、ペーパーマンの運営終了です。
今日は少し昔話おじさんをさせて頂きたいと思います。

 

ペーパーマンは友達に誘われて始めたのが最初でした。そして一番ハマったゲームでもあります。また、このゲームを通じて様々な人と出会うことができました。実はペーパーマンを通じて知り合いオフで出会い今でも交流のある人が2,3人いたりします。

 

ハマった原因はよく分かりません。階級を上げるのが楽しかった、所属していたクランが楽しかった、他のFPSより個性を出しやすかった・・・とかだと思います。

 

個性を出しやすいという点ではデモリッションの存在を語らずにはいられません。まだパソコンの性能も十分ではなく、撃ち合いに自信がなかった自分はこの武器の魅力に吸い込まれました。爆心からどんなに遠くても48ダメージ、回復ボムを使っても当ててしまえば回復が間に合わずにダメージ勝ちできる。理論厨にはうってつけでしたね。

 

また当時の最強武器を躊躇なく使っていました。武器愛とかキャラ愛には無縁で今思えばこのあたりから強キャラを選ぶ習慣が始まっていたんだと思います。

 

さて、グラフィック的にも遅かれ早かれ時代遅れになるとは思いましたが個人的には注射銃の登場がペーパーマンの寿命を縮めたような気がします。もともと爆破モードから爆破要素をなくした戦術モードがメインだったためただでさえゲーム展開が遅めだったのに注射銃で下がって全回復という選択肢が出た結果更にゲーム展開はゆっくりなものになってしまいました。あげく人数差が出なければそのラウンドは引き分けというルールもよくなかった。

 

普通5ラウンド先取だったら最大でも9ラウンドで終わるはずなのですがペーパーマンではそれは稀で、引き分けの存在によって終わった時のスコアは接戦でもないのに10ラウンド以上やってたみたいな状況もザラに発生してしまいました。

 

後々になって与えるダメージが倍になるクレイジーモードが実装され打ち合いでの緊張感が増しましたが、もっと早く実装するべきだったと思います。当たっているのかよく分からない中1度の撃ち合いで殺しきるのはペーパーマンでは難しかったからです。

 

今最後のイベントが展開されていますが昔はみんなで200万戦だったのに今回は60万戦まで減り更に仕様変更で実質20万戦まで減っているのを見るとやっぱりこのゲームは衰退してしまったんだなと感じざるを得ません。

 

しかし終わってしまったとしても自分のFPSゲームに関する基礎はペーパーマンが先生です。全国で50人しか持っていないパピルスファイターの称号も消えてしまいますがパピルスファイターをかけた2週間の戦いは忘れられない思い出です。ペーパーマン2が実現するとは思えませんがまた何らかの形で復活してくれると嬉しいですね。


ありがとう、ペーパーマン。そしてさよなら、ペーパーマン
7年間の集大成の姿と共に今日はこの辺で。

 

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【スト5】サバイバルハード攻略【ラシード編】

どうも。今日はサバイバルハード攻略ラシード編をお送りします。

 

今まで紹介した3キャラが昇竜拳を主軸とするのに対してラシードだけは毛色が違います。多少のディフェンス能力を要求されますがコンボはいらないので作業難易度自体は最低です。(クリアできるとはいっていない)

 

1、他キャラと比べての利点とバトルサービスについて
利点:コンボする必要がほとんどない、昇竜コマンドが必要ない
バトルサービス:体力もしくは防御力UPに全部使用
→コンボをする機会は相手がスタンしたときぐらいです。とにかくこの後述べるイーグルスパイクが当たるかにかかっています。バトルサービスは防御力と体力中心で。

 

2、主力技
イーグルスパイク(威力140/スタン値200)
→画面端からもう片方の端まで届くライダーキック。ガードされると本来は大幅な隙が生まれますが間合いが離れることもあり反撃はそこまで貰いません。

 

3、強イーグルスパイクが当たったら
・受け身を確認して相手の起き上がりに重なるように強イーグルスパイク
→これ以上でもこれ以下でもありません。受け身を取られた場合は即座に強イーグルを撃たないと相手に行動する時間を与えてしまいます。(最速で撃っても12F猶予を与えていますが・・・)逆に受け身を取らなかった場合は相手が起き上がるまで待ってあげる必要があります。起き上がっていないのに撃ってしまうと相手の目の前で着地した上に非常にデカい隙をさらすことになります。

 

4、強イーグルをガードされたら
・バックジャンプ、バックステップ、Vリバーサルなどを駆使して逃げる
→ガードされた時の隙がデカく無敵技でもないため逃げるのが大変です。ひとまず、相手がガード後前ジャンプをしてくることがあるのでそれをEXミキサーなどで対空するようにはしましょう。ただ、ガード後つかつかと前歩きしてくる敵はかなりやっかいです。適当に相手の攻撃をガードし、隙を見て逃げるかVリバーサルを使いましょう。

 

5、気を付けるポイント
EXイーグルスパイクは攻撃範囲が意外と狭いので使わないことをお勧めします。ゲージはスタンしたときにCAに使うか無敵技であるEXミキサーに使っていきましょう。CAぶっ放しもいいですが攻撃範囲が非常に狭いので中々巻き込みづらいです。

 

6、サンプル動画
・・・のはずなのですが、想像以上に強イーグルしているだけだったので作るのをやめました(笑)とにかく当たることを祈って強イーグルを撃ちましょう

 

以上4キャラ分のサバイバルハード攻略をお送りしました。
少しでも参考になれば幸いです!今日はこの辺で。

【スト5】サバイバルハード攻略【キャミイ編】

どうも。今日はサバイバルハード攻略キャミイ編をお送りします。

 

リュウ・ケン編で紹介した昇竜拳連打戦法が相変わらず有効なキャミイ。体力900ながら昇竜の性能により難易度は最低クラスと思われます。それでは行ってみましょう。

 

1、他キャラと比べての利点とバトルサービスについて
利点:キャノンスパイクのスタン値が200、ノーゲージコンボでも大ダメージ
バトルサービス:体力回復もしくは攻撃力UPもしくは防御力UPに使用
リュウおよびケンの昇竜拳に比べてスタン値が50高いです。攻撃力アップがつけば強スパイクだけで更に簡単にスタンさせられるため体力900であっても攻撃力アップを選択していいと思います。また、コンボでEXゲージを必要としないためゲージをCAに使いやすい点も強力です。

 

2、主力技
強キャノンスパイク(威力120/スタン値200)
→スタン値200で他の昇竜持ちを圧倒。攻撃範囲も広く相手の技にひっかけやすいです。弱や中も完全無敵技なのでこちらを使ってもいいでしょう。

  

3、強スパイク受け身を取られた場合
前ステして相手の起き上がりに合わせて強スパイク
リュウとパターンは一緒です。強スパイクを当てたらとりあえず前ステップをしてその間に受け身を取ったかどうか確認し、受け身を取られていたら起き上がりに合わせてもう1回強スパイクを出しましょう。

 

4、強スパイクヒット後受け身を取られていない場合
起き上がりに合わせて垂直ジャンプ大P→立中P(ここまででヒット確認)
(ヒット時)→立大P→強スパイク(→CA)(コンボ後前ステ→受け身確認)
(ガードされた時)→遅らせ強スパイク
リュウでやっていたことをキャミイに当てはめるとこんな感じ。EXスパイラルアローと強スパイクの威力が同じだったり、EXスパイクは相手との距離が離れすぎてスカるため結局コンボでも強スパイクに頼らざるを得ません。CAに繋げば大ダメージです。

 

5、気を付けるポイント
強スパイクの移動距離が長いことから空振りした場合1P2Pが入れ替わることが多々あります。空振った時は入れ替わってないか確認するようにしましょう。

 

6、サンプル動画

www.youtube.com

  

ケンと同じくらい難易度は低く、オススメキャラの1人です。
次回はラシード編をお送りします。今日はこの辺で。 

【スト5】サバイバルハード攻略【ケン編】

どうも。今日はサバイバルハード攻略ケン編をお送りします。

 

前回紹介したリュウと同じ戦法がケンでも使えます。リュウよりもさらにジャンプ攻撃しやすいので難易度自体は低めだと思います。それではケン攻略行ってみましょう!

 

1、他キャラと比べての利点とバトルサービスについて
利点:体力が1000ある、昇竜そのものの威力が高い画面端に持って行きやすい
バトルサービス:体力回復もしくは攻撃力UPもしくは防御力UP
リュウに勝っているポイントとしてコンボが画面端に持って行きやすいという点が挙げられます。また、ジャンプ攻撃の機会が多くダメージを取りやすいので攻撃力UPを選択してもいいと思います。その分リスクは高まるので自分の腕と要相談。

 

2、主力技
昇竜拳(威力130/スタン値150)
リュウと同じく中昇竜拳威力がリュウより10高いのがいいところ。

 

3、中昇竜拳ヒット後受け身を取られた場合
前ジャンプ大Kor中K→立中K(ここまででヒット確認)
(ヒットしたとき)立大K→大昇竜orEX竜巻(垂直or前ジャンプ大K→立中K・・・)
(ガードされた時)遅らせ中昇竜拳
リュウと比べて昇竜拳を当てた後相手が起き上がるまでに時間がかかります。そのため受け身の有無に関わらず昇竜を当てたら前ジャンプを入れっぱなしにして上記の行動をするようにしましょう。ジャンプ攻撃からコンボを入れたらまたジャンプ攻撃をしてループを狙います。たまに前ジャンプの時に相手を飛び越えることがあるので飛び越えそうなときはジャンプ中Kにするとめくり判定もあるので当たりやすくなります。

 

4、中昇竜拳ヒット後受け身を取られていない場合
⇒垂直ジャンプするだけでやることは3、と全く同じです。

 

5、気を付けるポイント
立中K→立大Kの後はEX竜巻が繋がりますが、強竜巻はフルヒットしないのでゲージがない時は強昇竜にしましょう。ちなみに威力はEX竜巻がEX昇竜よりも高いので少しでもダメージを取りたいときはEX竜巻で。

 

6、サンプル動画

www.youtube.com

 

攻撃力UPが選択しやすい分スピードクリアを狙いやすいキャラだと思います。
次回はキャミイ編をお送りします。今日はこの辺で。 

【スト5】サバイバルハード攻略【リュウ編】 

どうも。今日はサバイバルハード攻略リュウ編をお送りします。

 

バイバルハードモードは初回クリア時に1万FMが入り経験値も大幅に入るため、ネット対戦をするよりもはるかに効率よくFMが稼げます。しかし、ノーマルモードまではともかくハードはかなり難しいです。自分は持ちキャラであるネカリ以外クリアできませんでした。しかし、一部のキャラクターはパターンにハメることでかなり楽にクリアできます。今回はリュウを使ってクリアを目指しています。

 

既に有名な話ですが、リュウとケンは中昇竜拳を連打しているだけで勝てます。理由はガードされていてもあまり反撃してこず、むしろ昇竜拳に対して超反応で技を振ってくる傾向が強いからです。よって、ガードされても反撃はそこまで喰らわずかつ相手が手を出して来れば当たるという構図になっています。

 

今回は中昇竜連打戦法を軸にダメージが取れるところは更にダメージを取ろうというスタンスで攻略を進めていくことにします。以下項目に分けて解説していきます。

 

1、他キャラと比べての利点とバトルサービスについて
利点:体力が1000ある
バトルサービス:体力回復もしくは防御力UPに全部使用
→死なないことが重要なサバイバルモードにおいて体力が高いのはこの上ない利点です。一方でなかなかスタンまで持って行くのが難しい(特に終盤)のでバトルサービスは防御力か体力回復に使い、しぶとくやっていくようにしましょう。

 

2、主力技
昇竜拳(威力120/スタン値150)
→先ほど述べたとおり昇竜拳連打戦法を使うので主力技は中昇竜です。中バージョンだけ発生まで完全に無敵なので弱と強は使いません。ゲージが余っているようならば威力も高くスタン値も高いEX昇竜拳も混ぜてみるといいかもしれません。

 

3、中昇竜拳ヒット後受け身を取られた場合
前ステップして起き上がりに重なるように中昇竜
→ラウンド開始後何とか中昇竜拳を当てます。当てた後は1回前ステップをして相手が受け身を取ったかどうか確認しましょう。受け身をとっている場合はその起き上がりに合わせてもう一度中昇竜。ガードされても構わず打ち続けヒットしたらまた受け身をしたか確認しましょう。

 

4、中昇竜拳ヒット後受け身を取られていない場合
起き上がりに合わせて垂直ジャンプ大K→立中P(ここまででヒット確認)
(ヒットしていた時)屈中P→EX竜巻orEX波動(コンボ後前ステ2回→受け身確認)
(ガードされた時)→遅らせ中昇竜拳

⇒相手が受け身を取らなかった場合垂直ジャンプ攻撃から大ダメージを狙えるチャンスです。垂直ジャンプ大Kを相手の起き上がりに重ね次の立中Pまでの間にヒット確認をします。ヒットしていたら上記コンボでダメージを伸ばしましょう。ガードされていた場合はキャンセルせずに遅らせて中昇竜拳を打って相手の暴れを誘います。当たればジャンプ大Kなどをガードしてできた灰色ゲージごと相手の体力を持って行けます。

 

5、気を付けるポイント
画面端ならば立中P→屈大P→大昇竜とコンボダメージを伸ばせますが屈大Pがスカると悲しいことになるのであまりオススメしません。とにかくミスしないことが重要です。また、EX竜巻はノーマル竜巻でも代用可能ですがしゃがんでいると当たらず強バージョンは1P2Pが入れ替わってしまうので気を付けましょう。

 

6、あまり参考にならないサンプル動画

youtu.be

 

一発撮りですがあまりにも酷い。45戦目のザンギ戦なんて上で解説したことガン無視で垂直ジャンプしまくっています。ただ、運こそ絡みますが与えるダメージは格段に上がるので死にかけている状況での博打としてはいいと思います(言い訳)

  

如何でしたでしょうか。少しでも参考になれば幸いです。
次回はケン編をお送りします。今日はこの辺で。

 

【スト5】初心者講習会@東京ゲームバーその2

どうも。前回に引き続き東京ゲームバー様で行われた初心者講習のお話です。
今回はハイタニ先生に教えて頂いたことを中心に書こうと思います。

 

今回、参加時にメールで書いた課題として
1、1P側で真空波動コマンドが出ない(中足→弱決起→CAが出ない)
2、Vスキルが飛ばれやすい
3、焦って全部出し切ってしまう
などを挙げました。

 

ハイタニ先生はこれらに対して以下の様にアドバイスしてくれました。(この通りにハイタニ先生が言っていたわけではありません。少し自分の解釈が入っています。)


1、出ていない原因の大半はコマンド236236の最後の6が入っていないから。中足→弱決起→CAの場合、弱決起からはCAが出るか出ないかという問題しかない(これが通常技キャンセルからだと昇竜拳誤爆したりする)。CAが出ない以外に問題は起こらないので大げさにコマンド入力してみましょう。


2、飛ばれているのは対空が出ていないからという理由が一番大きい。おそらくこのLP帯(4000周辺)では、相手はネカリのVスキルを見て飛んでいるのではなく、ただ近づきたくて飛んでいる。それにたまたまVスキルが噛み合っているだけだと思う。もし、ラウンドの最初とかで対空をミスしてしまったらその後のVスキルは控えた方がいい。

 

3、立中Kをヒット確認できるとネカリは強い。ガードされても2F有利、距離もそこまで離れないので攻めを継続できるし、ヒットしていたら屈中P→弱円盤とコンボに繋げられる。だから全部出し切るだけじゃなく立中Kがガードされたら少し歩いてもう1回立中Kをしたり、投げに行ったりと他の選択肢を取れるといい。ただ、出し切りが弱いわけではない。例えば画面端で出し切ると2F不利でも逃げなきゃいけないのは画面端にいる相手なのでフレーム上は不利でも状況は有利。出し切りで相手の通常技暴れをつぶしながら、全部ガードされた時に備えて相手の逃げを潰すことも意識しましょう。

 

如何でしょうか?高LPの方にとっては当たり前の答えだと思うのですが、自分にとってはとても勉強になりました。何故なら、同じ文章でもネットで読むよりオフラインで教えてもらった方が印象にも残るし説得力が強いと感じるのです。特に今回教えて頂いたハイタニ先生は尊敬するネカリ使いの1人であり、一言一言がとても貴重でした。

 

講習会を終え、現在自分は教えてもらったことをトレモで練習してからランクマッチへ行くという生活を送っています。まだまだ、完全に実践できているわけではありませんが録画して見直してみると明らかに良くなってきていることを実感できています。その傍証としてLPを4000台から5000台にあげることができました。今後も疑問点や改善点を見出していきながらプラチナである7500LPまで行けたらなと思ってます。

 

長くなりましたが初心者講習会レポートでした!今日はこの辺で。