一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

埋伏

どうも。今日も三国志を抱くの軍営戦のお話です。

一緒に連れて行く武将についてですが、
ここはかなり考えるところが多いところです。

ただ、ここも結論としては弓の武将を連れて行ったほうがいいと思います。
点数の高い方は黄蓋程遠志、君主弓の弓3構成が非常に多いです。

ただ、これだけでは理由になっていないので
弓3にしたほうがいい理由を説明したいと思います。

関門を攻撃しなくてはいけませんが、敵は倒した方がいい。
敵を倒すことで投石車の占領も継続しやすくなり、
また自分の関門への防御にもなります。

では、敵を倒すにはどうすればいいのか。
当然、相手と武将のレベル差をつける、策略のレベルをあげる。
レベル差がついていると火力は目に見えて違います。

ここでとても重要なことがあります。それは、
敵の攻撃をくらってもレベルや軍資金は上がらず
敵に攻撃をすることで経験値・軍資金が手に入る

ということです。

そのため、如何に攻撃をするかということかが重要です。
君主による挟攻をすれば3人の攻撃で最大5度攻撃が出来ます。

挟攻のチャンスを一番増やすことができるのは弓です。
確かに接近戦に弱いという弱点はありますが
様々な局面で挟攻が狙いやすいというメリットがあります。

現在の環境ではS級弓武将は1人もおらず、
特殊策略が存在しないというデメリットはありますが、
その分、攻撃鍛錬・防具鍛錬に集中して軍資金をつぎこめます。

実際軍資金を全ての策略に回すほど軍営戦は
時間がかからないのでそこは逆に割り切っていくといいと思います。

以上が弓3構成をお勧めする理由です。
理論上はかなり強いと思うのでぜひ試してはいかがでしょうか。
今日はこの辺で。