一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

指揮

どうも。三国志を抱くの軍営戦のお話最終日。

昨日弓3がいいとはいいましたが、やはり特殊策略がないことの
デメリットはときに無視できないことがあります。

例えば関羽。彼の特殊策略は必死の一撃は非常に優秀です。
一定確率ではありますが本当に一撃死あるいは致命傷を与えられます。

というわけで今日は怒り策略と絡めながら
もう少し連れて行く武将について考察したいと思います。

ダメージを与えれば軍資金が入るわけなので
怒り策略も当然ダメージが入る系統のものがいいと思います。

自分のおすすめは猛将の突撃です。
猛将の突撃はダメージと相手を完全に行動不可能にさせる策略です。

他にもダメージを与えたうえで攻撃力低下など
様々な亜種がありますが、完全行動不可が魅力的でこれにしました。

攻撃力が低いと言っても攻撃はできてしまうので
連続攻撃や致命打によるノックバックは起こってしまいます。

ノックバックがあると投石車占領においては大きく不利になってしまいます。
なのでダメージ量も多くないけど、行動不可をとるという考えです。

猛将の突撃を所持している武将は董卓孫堅程遠志張飛の4人です。
このうちの2人をもっていけば猛将の突撃になります。

個人的には弓3でなくとも孫堅張飛組とか結構いいと思っています。
二人とも特殊策略持ちですからね。

ただ、最近はやっぱり弓もということで孫堅程遠志の2人で行ってます。
張飛の特殊策略挑発がそれほど強くないためです。

一方で孫堅の埋伏は範囲型かつダメージ策略と
普段は近距離攻撃しかできないもののいざというときに
遠距離っぽいこともできたりするので優秀かと思います。

ここまでとても主観的に軍営戦を考察していきました。
投石車の占領を主眼に置いたためにこうなっていますが、
他にも様々な軍営戦へのアプローチはあると思います。

是非誰もやらないような自分だけのチームを作ってみてください。
今日はこの辺で。