一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

覇者を目指して三千里-5

(この記事はVer.1.20E時代の話です。現行Verと仕様が異なることがあります。)

どうも。今回も三国志大戦ネタで。

 

28試合を共に戦った花麗連合に別れを告げぶぁすたー君主は新たな軍構築に取り掛かりました。といっても0から考えられる頭はないので配信という強力な助っ人にデッキ製作を委ねることにしました。具体的には、全国各地のゲーセンでの大戦配信を見て4枚デッキで1番階級の高い人のデッキを丸パクリしようという方法です。

 

飛ばしながらではありますが述べ24時間以上の配信動画を見た結果様々な4枚デッキに出会うことが出来ました。印象としては蜀の桃園、魏の騎馬単が多くそれ以外の呉や群雄、漢軍での4枚はかなりレアでした。

 

さて見てきた配信の中で1人だけ4枚デッキで征覇王に上り詰めている方のプレイを見ることが出来ました。敢えてその方の名前は伏せますが個人的には独特のデッキを使っていることが多く好きなプレイヤーの1人で、使っていたデッキはR呂凱を入れた武神デッキ(R関羽、SR馬超、R呂凱、R関平)でした。

 

桃園デッキにしようかな、でもテンプレがなくて人によってそれぞれ形違うし悩むな…。と思っていた中呂凱武神を見かけたことは自分にとってこの上ない僥倖でした。カード自体も呂凱以外はそれなりの物を持っていて、呂凱も基本的に将器覚醒させないことからすぐに調達し、丸パクリデッキが完成しました。

 

…と、準備は整ったものの、正直ゲーセンに行くまで本当にこれでいいのかという感じでした。もともと武神は何回か全国対戦で使っていた時期があり抵抗はなかったのですが問題は初めて扱うタイプの計略を持つ呂凱配信動画の中でも呂凱で荒らしているシーンが数多くありましたが自分で同じことができるかはまた別問題。

 

俺がやったらただの士気6の丸投げではないのか…?

 

とはいえ、やってみないことには始まりません。三品中位に落ちたショックも相まって自信喪失状態のぶぁすたー君主は恐る恐る全国対戦へ歩を進めるのでした…。

 

今日はこの辺で。

 

今日の動画
今日は28試合やった花麗連合で1番印象に残った試合をピックアップ。山場を除き酷いプレイですが、諦めなければ勝機はあると勇気をもらった試合でもあります。

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