一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

4枚使いの中華統一記-3

(この記事はVer.2.00C時代の話です。現行Verと仕様が異なることがあります。)

 

どうも。今日は三国志大戦連載記事です。やや、バージョンが遅れていますがだいぶ追いついてきたと思うのでご了承くださいw

 

さて、Ver2.00Cですが自分のデッキは文鴦が武力上昇値-1しか修正がありませんでした。文鴦がダメになるだろうからデッキ変更も止む無しと思っていたのですが結局変更なしでやってます。

 

ただ、前回も少し書いたのですがVer2.00Bから司馬師を王基にしました。魅力や城を失った代わりに開幕が安定するようになりました。王基そのものは計略も将器覚醒もほとんどしませんが良好なスペックに幾度も助けられています。

 

というわけでそんなこんなで5州へたどり着くことができました。ホームゲーセンの人たちは皆続々と銅プレになっていて肩身は狭いのですがマイペースで頑張っていきます。それではここで五州昇格後初の試合でも。



王基にしたといったな。あれは嘘だ。

 

司馬師の魅力と有用な計略、王基の素武力を併せ持つ武将を探したらこうなっていました…。しかし、すぐ気づきました。最大士気9が辛い!

 

具体的な話をすると士気がマックスになるまで35.4cでそこから陳寿を打っても12.5c後にはまた士気MAXになります。しかもこのとき覚醒レベル2になっていません。計算上は試合開始から20c経過する前に陳寿を撃てば上記の現象は回避できるようですが、そんなことを意識するなら素直に単色に戻すべきです。

 

動画では1回も使ってないですが紡績の計略自体はかなり強かったです。敵を範囲に入れないと知力参照してくれないのを知らなくてその点は苦労しましたw

 

王基もそうですがやはり覚醒に関係ない計略を撃つのは勇気がいりますね。どうも損した気分になってしまいます。ここは判断力を上げていかないとですね。

 

やや締まりが悪いですが今日はこの辺で。