どうも。今日で本当に冬休みです。
とある飲み会の方にも参加してきました。未だに自分は飲んだことがないですが
そろそろ飲んでもいいかなと少しだけ思いました。
ただ、このような結論に至るまではその会があった３時間弱の中で
いろいろと思考がいったりきたりしていました。
それぐらいまだ自分にはお酒に対して食わず嫌い的なものがあります。
もちろん会は楽しかったのですが帰ってきてからだいぶ考えこんでしまいました。
最近まで自分が誰かに「操られている」と考えていたのもあるかもしれません。
酒を飲んで酔っ払ってる人を見るとどうしても「操られている」という
印象を抱いてしまうのです。もちろんその人に罪はありませんけれども。
自分の場合は酔ってなくても既に「操られている」と思ってるわけですから
これで飲んでみてそしてその酔いから覚めてその時のことを思い出したら
自分はどう思うのだろうか。想像するだけで少し怖くなったりもします。
どう考えても考えすぎなんですけどね。
誰かが「深淵を覗き込もうとする者は、深淵もまた等しく覗いてることに留意しろ」
なんていってましたが、（ニーチェだったかな？）
まさにそんな感じですね。深淵に毒されているような気がします。
とりあえず明日から冬休み楽しんでいこ。今日はこの辺で。
