一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

覇者を目指して三千里-8

(この記事はVer.1.20E時代の話です。現行Verと仕様が異なることがあります。)

 

どうも。どんどん現行Verから離れていますがまだまだVer1.20Eの昔話続けます。

 

残念ながら初の一品下位チャレンジは失敗に終わりました。ほぼミラーデッキや開幕乙とかいろんなものに負けたのですが特に印象に残ったのが群雄デッキ。

 

そもそも相性が芳しくないような気がします。というのも誘惑で白銀止まる、ゴリや胡車児などの端攻めを呂凱関平で止めづらい。烏や捨陣などの高武力弓で関羽が機能しにくい、左慈が武神1or2枚掛けと呂凱をメタっている。などなど群雄で採用されやすいカードが悉く自分のデッキの面子に対して有利をとりやすいのです。

 

話は変わって前回の記事で掲げた目標ですが前回から何1つ達成されていません。それぞれ着々と進んではいるのですがショートカットがあるわけではないので中々もどかしいです。グダグダな内容ですが今日はこの辺で。

 

 【今日の調べもの】:試合には勝ったものの苦労したので今回はSR張承を特集。
SR張承:白鶴の慧眼:必要士気7
効果時間は7.9c(知力をnとして12+n秒)。特技無しは武力+7、特技有りは武力+5。範囲も大きめで隙が無い。弱点はデッキ構築が制限される点と士気ブーストがかけづらいこと。無特技で将器士気上昇持ちなのはSR陸遜とSR張承のみ。前者は採用されづらい、後者は兵力上昇が好まれることを考えると魅力持ちを1枚採用した形でも使える士気は最大で25.26。つまり、士気4計略を打つとと3回目の白鶴が打てるのは試合終了2.6秒前になり士気5計略ではそもそも打てなくなる。