一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

4枚使いの中華統一記-7

 どうも。ぶぁすたーです。

 

ストックしていた記事を全て使い切り、ついに大昔の話をしていた三国志大戦の話が現行バージョンで話をすることができますwただ、ブログ上は更新間隔2週間ですが三国志大戦的には5か月以上近況報告していないことになるので今回はこの5か月のダイジェストを簡潔に書いていこうと思います。

 

①槍司馬懿時代(最終デッキ:槍司馬懿、文鴦、司馬昭、衛氏)
新カードが追加されたVer2.10A、悪女の放蕩が猛威を振るっていたころです。自分も使おうとしていたのですがここで自分の最大の特徴であり弱点である4枚病が発症。おそらく卑弥呼悪女の5枚型が一番いいと思うのですが無理やり4枚にするために槍司馬懿を投入し無事死亡しましたw
悪女を速攻で諦め司馬懿を何とか活かす4枚デッキ構築のためVer2初期にお世話になった文鴦が再登板。さらに昔から使ってみたかった司馬昭も入れた4枚デッキで何とか落ち着かせることが出来ました。身内からは「これはない」と散々言われましたが個人的には文鴦がいたり衛氏で大ダメージ出したりで結構楽しかったです。

 

②槍司馬師時代(最終デッキ:王基鍾会
司馬懿に別れを告げた後デッキづくりに迷走した反動なのか素直に4枚の最強デッキに手を出しました。結果として80試合やったのですがその割には勝ち越しは多く作れませんでした。今思うと自分は城を殴りたい傾向が強く、反計の圧をかけつつ内乱戦をするデッキは向いてなかったのかもしれません。

 

皇甫嵩時代(最終デッキ:華佗皇甫嵩
またトップメタに手を出しました。リアルの方が忙しくてデッキを考える余裕がなかったんですよね(言い訳)「攻城取れる最強デッキだし5枚だけど何も考えなくてもいけるだろ」と突撃したものの最初は大幅負け越し。かなり凹みました。
ただ、勉強して知識(主に劉曼の計略関連)をある程度蓄えてから戦績はすぐに上向きました。デッキの持つポテンシャルが高いこともあり勉強したらしただけ成果が出たのは気持ち良かったです。

 

④試行錯誤時代
華佗が弱体化を喰らったこととしばらく魏と群雄デッキを使ってなかったことから新たなデッキ開発に乗り出しました。主に試したのは典韋と弓呂布だったのですが結論から言うとどっちもダメでしたw典韋は城に張り付けてしまい「文鴦でいい感」が凄かったこと、弓呂布はいつ計略を撃てばいいのか分かりませんでした…。

 

というわけで試行錯誤の後、しっくりいくデッキがなかったため上方修正に飛びつく形で神域知略with王基鍾会でやっています。結局また王基鍾会になのですが以前の王基鍾会の経験値を活かしてそれなりに楽しんでいます。ただ、次こそは攻城重視のいい4枚デッキを開発したいですね。長くなりましたが今日はこの辺で。