一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

司馬懿Master計画中編

どうも。今日は前回の続きです。

 

8月6日。九陣への昇格戦の位置から司馬懿Master計画はスタートしました。せっかくだから色々なデッキを使おうということで様々なデッキに取り組んでみました。今日はそのうち印象に残ったものを途中経過を兼ねてピックアップしようと思います。

 

①槍司馬懿ケニア(槍司馬懿、文鴦、幕引き杜預)
記念すべき第1作目。ケニアランカーの某君主に触発されました…が3枚デッキでは槍司馬懿の武力7が足引っ張りすぎてどうにもなりませんでしたw杜預自体はとても強力だったのでこの後4枚槍司馬懿杜預にしてそれなりに勝てました。

 

②槍司馬懿司馬昭(司馬師)5枚
5枚デッキの練習もやってみようということで司馬昭司馬師をそれぞれトライ。が、まったく勝てず。振り返ると今まで自分がいかに武力8以上の武将に助けられていたかが分かりました。1.5コスト覚醒持ちを多く入れて武力7の数を増やす形もやりましたが…やはり敵の武力8や9がなかなか突破できなかったですね。この後慰めの意味も込めて槍文鴦を入れた4枚デッキに変えたところ爆勝ち。やっぱり自分は槍文鴦なんだなぁと思いつつ槍文鴦以外でも勝てるデッキを作りたいと思うようになった一幕でした。

 

③槍司馬懿司馬炎(最終的に槍司馬懿、陳鴦、司馬炎、杜預)
 武力8を確保しながら5枚型にするには司馬炎ぐらいしかフィニッシャーがいなかったのでトライ。②に比べればまだやれていたけど結局4枚に。司馬懿でごまかしてから司馬炎2連打という形が明確に強かったので楽だったしハマると楽しかったですね。

  

④槍司馬懿馬文鴦(槍司馬懿、馬文鴦、2コス杜預、1コス水計弓)
記事執筆時点で使っているのがこれ。③にて騎馬の征圧0が開幕しんどすぎたので塗れる+フィニッシャー要員として馬文鴦を採用。最終的に武力10と9の馬が前線を押してくれるし、馬文鴦蒼略での破壊力が高い点も楽しく九陣はほとんどこいつで走り抜けましたw昇格戦も突破できてしまったので飽きなければこのまま十陣も突っ走りそう。

 

後編に続きます、今日はこの辺で。