どうも。最近毎週書いている気がするクラクラ記事です。
ついにクラン対戦☆1000個を達成しました!COC歴が来月で2年になるわけですがよく頑張ったと思います。正直終盤の☆稼ぎは大幅強化されたバルキリーによるところが大きいです。少し前に空軍メインの編成を紹介しましたが、今日は新たに現環境および2年弱やってみての結論を紹介しようと思います。
○主力
ヒーラー:4
WB:10
ウィザード:8
バルキリー:14
バーバリアンキング:18LV
アーチャークイーン:17LV
○呪文
レイジ:1
ヒーリング:2
ジャンプ:1
ポイズン:1
○援軍
ゴーレム:1
ポイズン:1
どこまでいってもヒーラー+クイーンを諦めないのが自分のスタイル。気づいたら死んでいたり、想定を超える立ち回りをしたりとおてんばなクイーンさんですがヒーラーにより3分間フルに延命した場合の貢献度はユニット56枠分をはるかに越えます。
基本的に彼女で敵援軍および敵AQを処理するのが目標なので最初はクイヒーだけで75秒近く行動させます。もう少しレベルが高ければ1分ぐらいで見切りをつけて本番のバルキリーラッシュに踏み切れるのでしょうが9万ダクエリ稼ぐのはキツいっす。。。
後はゴーレムを盾にウィザード軍団でサイドカットを図り、ある程度壊れたらバルキリーとバーバリアンキングを中央に流し込んでハチャメチャします。
昔はゴーレムを2体用意していましたが、バルキリーが修正により建物に接してから1回目の攻撃を繰り出すまでの時間が大幅短縮されたため、なるべくバルキリーを増やして『複数のバルキリーが建物に接近する→1回目の攻撃で破壊する→次の建物へ走る・・・』を繰り返してもらった方がタイムロスが少なくてかつ強いです。
バルキリーはエアバルーンなどと違って苦手な建物が存在せず、近くにあるもの全てを破壊するのでアーチャークイーンが事前に暴れれば暴れるほどバルキリー軍団への負荷が小さくなります。要はレベル高い方がいいってことです。
強いて弱点を挙げるとすると壁レベルの高い村は少し大変です。壁レベル8まではバルキリーでそれほど苦労なく壊せますが、HP4000の壁レベル9からはバルキリーでは火力不足感が否めません。この場合はホグライダーを使った編成の方が良さそうです。
だいぶ長くなりましたが以上バルキリー主軸編成の紹介でした。ここまでクラクラを続けてきての感想やら考察やらは後日改めて書いていきます。今日はこの辺で。