一気嗄声―BusterTK's Blog

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こんにちは!一気嗄声―BusterTK's Blogへようこそ!

当ブログを運営・管理していますぶぁすたーと申します。

 

このブログは私の趣味であるゲーム・クイズ・ボウリングなどを話題の中心に

はてなダイアリーで活動していたものをはてなブログへ移行したものです。

 

こちらでは主にクイズ、特にアタック25を中心に記事を書いていきます。

具体的にはアタック25の放送の問題を文字で書き起こしていくという内容です。

過去問だと思って参考にしてもらえれば非常に嬉しいです。

 

また、他人に自慢できる技術はもっていませんが、ゲームやボウリングについても

攻略ないしやっていて気付いたことを書いていこうと思っています。

 

自分のために書いている側面もありますがこのブログが何らかの形で

ご覧になっている皆様のためになるのであればこれ以上のことはありません。

 Twitterもやっています。呟く頻度は少ないですが是非ご覧ください!

それでは、ごゆっくり。

 

ぶぁすたー

キングダムクレジット考察

どうも。今日は前回の続きでVALORANTのキングダムクレジット(以下キンクレ)について効率の良い稼ぎ方などを考えていきます。

 

〇キンクレの仕様

キンクレはデスマッチ以外のモードをプレイすることで獲得でき最大10000キンクレまで所持できます。主な獲得方法は以下の2つになります。

 

①試合をプレイする
微量ながらキンクレを獲得できます。獲得できるキンクレ量はモードごとに決まっており、スイフトプレイ・コンペティティブ・アンレートは1ラウンドにつき2キンクレ、1ラウンド勝利ごとに4キンクレ。チームデスマッチ・スパイクラッシュは勝敗に関係なく20キンクレ、エスカレーションは勝敗に関係なく15キンクレとなっています。

 

②デイリーミッションをクリアする
デイリーミッションには4つのチェックポイント(以下CP)があり、1つクリアごとに150キンクレを獲得できます。CPは更に4区間に分かれ、以下の方法で進められます。
1、アンレート、コンペ、premier、スイフトプレイ:1ラウンド獲得ごとに1区間
2、スパイクラッシュ、エスカレーション、チームデスマッチ:1試合につき2区間
よって、1、の場合は合計16ラウンド、②の場合は勝敗関係なく8試合やることでデイリーミッションが全て終了します。もちろん組み合わせることも可能です。

 

また、1日全くやらない日があると次の日の1つ目のCPの獲得キンクレが倍(300)になります。これは最大3日分貯めることが可能で、例えば初日にプレイして、2日目~4日目を全くプレイせず、5日目にプレイすると、3CPまで獲得キンクレが倍になり、最大1050キンクレを獲得することが可能です。

 

毎日デイリーミッション全てをクリアするのは案外しんどいので、日数がかかってもいいという人は上記の4日ごとにプレイする作戦を選んだ方がプレイ時間をかなり削減でき、およそ4週間でエージェントアンロックのための8000キンクレに到達できます。

 

以上キンクレについてでした。調べてみると毎日プレイできない人にも救済措置があったりと意外な点が多々ありましたね。それでは。

エージェント最速アンロック考察Ver2024

どうも。今日はVALORANTのエージェントアンロックについてです。

 

以前も同様のテーマで記事を書いたことがあるのですが、エピソード7からキングダムクレジット(以下キンクレ)導入を始め多くの仕様変更があったため、改めて現環境のエージェント最速アンロック考察について考えます。

 

0、エージェントのアンロック方法

エージェントをアンロックするには8000キンクレまたは1000ヴァロラントポイントのどちらかが必要です。以前はゲームを進めることで課金額を減らすことができたのですが、全課金or無課金の2択になりました。ただ、後述しますがイベントで期間・エージェント限定ながらEXPでのアンロックも可能です。

 

1、200000EXPを稼ぐ:新エージェント実装直後イベント限定

新エージェント実装後、そのエージェントに限り、4週間限定で20万EXPを稼ぐと無料でアンロックすることが可能です。ウィークリーミッションなどをこなせば4週間は全然間に合う期間設定ですが、それなりに時間がかかります。キンクレが実装後現在までの追加エージェント3体ともこのイベントは開かれているので、今後もこの仕様は続くと思われます。なお、このイベントが終わらないとキンクレでのアンロックが出来ません。すぐに使いたければ課金しろということですね…。

 

2、キンクレを稼ぐ

試合で獲得できるキンクレでもアンロックが可能です。ただ、獲得できるキンクレは微々たるもので、基本的にはデイリーミッションで獲得できるキンクレが主な収入源になります。デイリーミッションからは1日600キンクレを獲得でき(例外あり)、試合で獲得できるキンクレと合わせて12日ほどで8000クレジットに到達できるでしょう。

 

以上エージェントアンロック方法についてでした。次回の記事ではキンクレの稼ぎ方について考察します。それでは。

SF6日記⑬:2度目のマスター到達

どうも。今日はSF6の話題です。まずはこちらのポストから。

 

ということでラシードでマスターを踏むことが出来ました。これで2キャラ目。

 

到達まではそんなに苦労しなかったというのが率直な感想です。結局イウサールには手を出しませんでしたし、中イーグルスパイクで〆るコンボとその後のセットプレイがちゃんとできるようになってからはだいぶ順調だったと思います。

 

あと詳しい仕様はよくわかりませんが認定戦がプラチナスタートだったおかげか、ダイヤ帯で1勝した時にもらえるLPが55(普通は50)だったのも地味に大きかったです。これにより、1勝1敗だった時の獲得LPが通常10のところ15と1.5倍になり、ルークの時より勝利は低かったにも関わらずかなり楽になりました。

 

で、マスターになったのでマスター編に…と行きたいのですがまだマスターリーグに手を出せていません。どうせ1500MRキープは無理なんだから落ちるところまでひとまずやってみればいいと頭では思っても体がなかなか動かないのが現状です。

 

それにリアルもなかなかに忙しく、追い打ちをかけている状況です。自分で蒔いた種だからしょうがないんだけど早くやっつけたい、ぐぬぬコーチングしてもらったり対戦会行くなり打開策を見つけないと、と思う今日この頃でした。次回に続きます。

アタック25Next予選会に行ってきた話

どうも。今日は久々にアタック25の話題です。予選会に応募し、当選したので参加して参りました。地上波時代に1回参加したことがあるので通算2回目、実に8年ぶりです。前回のことも記事にしてあるのでもしよければご覧ください。

試験会場はビルの16Fだったのですが、1Fに受付が用意されており集合時間10分前にはかなりの人数が並んでいたので、迷わずに済みました。係の人に案内されて試験会場へ。大体60人弱ぐらいの人数がいたと思います。

 

地上波時代と同じくまずは筆記試験から。スタッフの方の話から察するにどんなに魅力的な経歴だったりエピソードを持っていても筆記試験を通過することは絶対条件で、通過しないと自分をアピールする機会がありません。ただ、地上波時代と違ってエントリーシートは応募の時点で書く形式に変更されました。なので、厳密には応募の時点で自己アピールは始まっているのかもしれません。

 

さて、筆記試験でしたが単純に難しかったです。そして20分後に結果発表。残念ながら不合格となり面接には進めませんでした。前回同様1時間足らずであっさり終了。流石に悔しかった。前回はここで萎えてしまったのですが今回はリベンジしようという気持ちに自然になりました。次回がいつかは分かりませんがその対策具体案について書いてみました。私自身の予想も多いので鵜呑みせずにお読みいただければ幸いです。

 

1、時事問題対策

8年前と同じく時事問題パートがありました。おそらく今後もこの傾向は変わらないのでしょう。問題の内容はリーク禁止とのことで書けませんが、個人的な印象としては「Yahooニュースのトップには掲載されるであろうレベルの話題」から出題されている印象でした。なので、最近は同アプリを入れて、クイズになりそうなニュースは読むようにしています。実際読んでみるとなんとなく分かっているつもりで読み飛ばしている単語が結構あることが分かりました。なので、そのあたりをちゃんと調べ直すと一般クイズにも還元されていいのかなと思いました。

 

2、そもそものクイズ力向上

アタック25は毎週見てますが正直それらより問題難易度は高いものが多い印象で、そもそものクイズ力を上げないと勝負できないなと思いました。ただ、予選会参加が決まってからアプリの「みんはや」で勉強してそこで学んだ問題が実際に出て答えられたこともありました。クイズサークルなどに所属していない自分にとって現状みんはやより良いコンテンツはないように見えるので今後はみんはやを継続しようと思います。

 

以上アタック25予選会体験記でした。もし、今後参加する方でここを聞きたいとかあればお答えできる範囲で答えますのでコメントなど是非ください。それでは。

SF6日記⑫:ノーイウサールの男

どうも。今日もスト6の話題です。前回の記事でラシードにキャラ替えをし、ダイヤに到達することができました。レバーレス勢なのですが自分は波動コマンドの方が昇竜より遥かに入力が速く、竜巻か波動しかコマンドのないラシードは今の所かなりストレスなくやれている印象です。

 

例えば「強ミキサー対空が出すのが遅れると潰されやすい、ラシードは対空が課題」というのは有名な話ですが、自分の場合だと昇竜と波動で入力に7F前後の差があり、例え強ミキサー対空が潰されても「これ昇竜でもどうせ間に合ってないわ」となってます。むしろ、最近は理論値の3F波動が出せだりしてテンションが上がることが多いです。

 

更に今の所、あえてイウサールに全く手をつけていません。イウサールこそがラシードのキャラランクを押し上げていると思うのですがいかんせん状況判断が求められる代物なので、手を出さずにマスターまではイウサールなしで走ることにしました。この点はルークで中フラッシュナックルを封印してマスターまで行ったのと同じ作戦ですね。

 

最後に、特に意識していることとしてLPの増減を気にしないようにしました。以前だったら早くマスターになりたいと目標LPを設定して頑張っていたのですが、LPを意識するとどうしても勝ちたくてインパクトなど大味な行動が目立ってしまうので、トレモで練習した起き攻めがちゃんとできるかとかミスしたコンボを練習し直すとか数字じゃないところを目標やテーマに設定しています。

 

ただ、一方で2月中にマスターに行きたいという思いもあるのでこのペースで間に合うかどうかは正直不透明です。どこかで停滞とかしなければあとは時間の問題かなとは思うのですが…次回に続きます。

SF6日記⑪:キャラ変更、そして再出発

どうも。2ヶ月ぶりのスト6日記になります。結局11月中旬からモチベーションが低下してしまい、1ヶ月以上スト6を触らずにいました。その間は1年以上撮り溜めていたアタック25を見たり、ピアノの練習をしたりと他のことをしていました。

 

そして年が明けて上記のこともひと段落し、新年最初の記事にも挙げた通り2000MRを最大の目標にスト6に復帰することにしました。そして、復帰と同時にルークからラシードへのキャラ変更をしました。相当悩みましたが、自分の性格とも相談した結果3つの理由から変更に至りました。

 

1、ルークの評価が高すぎた
昨年のリリース当初は何となくルークを選択したのですが、蓋を開けてみれば強キャラでした。マスターに行くだけならこの選択は非常に良かったのですが、マスターに行った後は「強キャラを使ってるのにMRが中々上がらない自分って…」となっていました。仮にMRが上がっても「強キャラ使ってるんだから当たり前だよね」と思ったはずです。なぜここまで捻くれた発想になるのか自分でもよくわかりません。

 

2、キャラクター使用人口が多い
ルークは評価が高いこともあり、現在使用人口も非常に多いです(全キャラ中2位前後)。昨年は11月まで毎月どこかの対戦会に出没していたのですがルーク使いの方も当然多いかつ自分より上手い人ばかりでガッカリしてしまうことが多かったです。周りを気にせず少しずつ上手くなる他ないんですけど毎月みる現実に耐えられませんでした。

 

3、「胴着系キャラ」という括り
ではルークが弱体化して使用人口が減れば使うのか?その方向も考えてみました。予想されるその世界線での自分の反応は「他のルークより強い胴着系キャラとの対戦に萎える」でした。いや、ワガママすぎるでしょ。でも、残念ながらこれはウル4時代に実体験があり、割とリアルに想像できてしまいました。現在だとリュウでケンと対戦することだ(どっちも使ったことないですが)と思いますが、そこを耐えてまで頑張る気力はないと思いました。そもそも現在リュウ・ルーク・ケン合計で使用率は25%以上と、使用人口の観点から考えても「胴着系キャラ」から逃げるしかないと思いました。

 

以上からルークが弱くなろうが強いままだろうが胴着系キャラである限り萎えずに使い続けるのは難しそうだという結論に至った訳です。一方で、ラシードに変更した理由については記の3つの理由の逆を考えました。つまり、「現在のキャラ評価で5強などには入らないが真ん中よりは上っぽい」、「使用人口が少ない(20キャラ中18位前後)」、「独自性があり他キャラとの比較に苦しまなさそう」。この3つを満たすキャラクターのうちラシードに1番興味がありました。

 

ということで新年からラシードを使い始めています。この記事作成時はまだプラチナ3とマスターすら程遠い状態ですが、2月中にマスター踏むことを目標に頑張っています。また進捗状況は今後記事にしていきます。それでは。

新年のご挨拶Ver2024

どうも、あけましておめでとうございます。今年も本ブログをよろしくお願いします。今年もいつも通り2024年の目標を書いていこうと思います。

 

1、ちゃんと寝る

去年と同じです。去年は途中からポケモンスリープが登場したおかげもあり、それまでより寝る時間をかなり確保することが出来ました。今年も職場など生活スタイルは変わらないのでちゃんと寝てその分をゲームや仕事に還元したいと思います。

 

2、(目標を達成した上で)三国志大戦を引退する

以前の記事で最後の目標として2つ挙げたのですが、まだ終わっていません。武錬の章は終了したのですが、全国対戦の方はまだ200戦弱試合数が必要な状態です。もう、バージョンアップもされないことが発表され、いつ稼働終了してもおかしくない情勢なので配信など記録を残しつつ今年中には終わらせたいと思います。

 

3、スト6で2000MR到達

スト6については昨年9月中旬にマスターになれたのですが、そこから思うようにモチベーションが上がらず、12月はほとんどやらずに終わってしまいました。ただ、他の人達がMRを更新したり、レジェンドに到達したという報告を見かけると悔しいなと思うのが率直なところで、特に他にやりたいゲームもない今またスト6を頑張ろうと思いました。キャラ替えも含めて使える手は全部使って2000MRを目指します。昨年同様それまでの過程についてもブログで記録していくつもりです。

 

以上今年の目標でした。スト6についてはかなりシビアな目標だと思いますが、また年末の記事でこれらの振り返りをしたいと思います。それでは。

2023年の振り返り

どうも。今日は年末恒例の振り返り記事です。昨年と同様年初に掲げたテーマを再掲しつつ今年を振り返ります。今年は以下の2つを目標に設定していました。

 

1、ちゃんと寝る

今年初めて出した目標ですが、今年は例年に比べると遥かに意識できていたと思います。VALORANTがイモータルに行けたのも睡眠の確保を始め、体調をしっかり整えた上で練習し続けたからだと思いますし、1年の後半はポケモンスリープのおかげでますます睡眠の重要性を実感しました。とはいえ、まだまだ自制が利かなくて夜更かしゲームしちゃったりはあるので来年もこの姿勢は崩さず、よりしっかりやっていこうと思います。

 

2、クイズへの復帰

10月から本格的に復帰しました。手始めに1年半以上撮り溜めていたアタック25を片っ端から全て見終わり、学生時代に作っていたクイズノートも重複した内容を消したりまとめたりするなどブラッシュアップしました。アタック25の予選会にも応募を開始し、残念ながらまだ当選はしていませんが、来年以降も応募は継続しつつ、みんはやなどで練習を積んでいこうと思います。ちなみに来年は6月にあるクイズ検定も受験予定です。

 

以上2023年の振り返りでした。今年も1年ありがとうございました。10年目に入ります来年もいつも通り新年の目標記事からスタートしたいと思います。それでは。