一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

アタック25Next予選会に行ってきた話

どうも。今日は久々にアタック25の話題です。予選会に応募し、当選したので参加して参りました。地上波時代に1回参加したことがあるので通算2回目、実に8年ぶりです。前回のことも記事にしてあるのでもしよければご覧ください。

試験会場はビルの16Fだったのですが、1Fに受付が用意されており集合時間10分前にはかなりの人数が並んでいたので、迷わずに済みました。係の人に案内されて試験会場へ。大体60人弱ぐらいの人数がいたと思います。

 

地上波時代と同じくまずは筆記試験から。スタッフの方の話から察するにどんなに魅力的な経歴だったりエピソードを持っていても筆記試験を通過することは絶対条件で、通過しないと自分をアピールする機会がありません。ただ、地上波時代と違ってエントリーシートは応募の時点で書く形式に変更されました。なので、厳密には応募の時点で自己アピールは始まっているのかもしれません。

 

さて、筆記試験でしたが単純に難しかったです。そして20分後に結果発表。残念ながら不合格となり面接には進めませんでした。前回同様1時間足らずであっさり終了。流石に悔しかった。前回はここで萎えてしまったのですが今回はリベンジしようという気持ちに自然になりました。次回がいつかは分かりませんがその対策具体案について書いてみました。私自身の予想も多いので鵜呑みせずにお読みいただければ幸いです。

 

1、時事問題対策

8年前と同じく時事問題パートがありました。おそらく今後もこの傾向は変わらないのでしょう。問題の内容はリーク禁止とのことで書けませんが、個人的な印象としては「Yahooニュースのトップには掲載されるであろうレベルの話題」から出題されている印象でした。なので、最近は同アプリを入れて、クイズになりそうなニュースは読むようにしています。実際読んでみるとなんとなく分かっているつもりで読み飛ばしている単語が結構あることが分かりました。なので、そのあたりをちゃんと調べ直すと一般クイズにも還元されていいのかなと思いました。

 

2、そもそものクイズ力向上

アタック25は毎週見てますが正直それらより問題難易度は高いものが多い印象で、そもそものクイズ力を上げないと勝負できないなと思いました。ただ、予選会参加が決まってからアプリの「みんはや」で勉強してそこで学んだ問題が実際に出て答えられたこともありました。クイズサークルなどに所属していない自分にとって現状みんはやより良いコンテンツはないように見えるので今後はみんはやを継続しようと思います。

 

以上アタック25予選会体験記でした。もし、今後参加する方でここを聞きたいとかあればお答えできる範囲で答えますのでコメントなど是非ください。それでは。