一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

2018年を振り返って

どうも。よいよ今年最後の記事となりました。
毎年恒例ではありますが今回は今年最初の記事で書いた目標が達成されてるかどうか確認していこうと思います。

 

1、ゲーム時間の削減&家事などをサボらない
ゲーム時間の削減については正直微妙でした。特に今年の終盤は11月にハースストーン頑張ったり12月はPUBGをやっていたので…。しかし、すぐゲームに飛びつく前に些細なことをする(目についた物をしまう、ゴミとして分別するなど)ようにはなりました。それこそ些細な進歩ではありますが、ここを足掛かりに来年はもっと頑張ります。

 

2、ボウリングの復帰&アベレージ160到達
今年も復帰できませんでした;;ただ、その代わり家で腹筋や体幹レーニングなど外に出なくてもいいトレーニングはするようになりました。実は、ボウリングそのものについてはモチベーションがなくなってしまいました。引退まで行かなくとも来年どういう扱いにするか少し考えるつもりです。

 

3、やらなきゃいけないことを持ち越さない
今年からGoogleカレンダーを使ってやらなきゃいけないことをリスト化してやっていくスタイルに変えました。リスト化しても遂行率はお世辞にも高いとは言えない状態ですが去年よりは確実に良くなっているんじゃないかと思います。

 

 以上今年の振り返りでした。相変わらず来年以降も継続していくことばかりになってしまいましたが、あきらめずに続けていくことが大事だと思います。明日の記事では来年の目標を書いていきたいと思います。今日はこの辺で!

4枚使いの中華統一記-3

(この記事はVer.2.00C時代の話です。現行Verと仕様が異なることがあります。)

 

どうも。今日は三国志大戦連載記事です。やや、バージョンが遅れていますがだいぶ追いついてきたと思うのでご了承くださいw

 

さて、Ver2.00Cですが自分のデッキは文鴦が武力上昇値-1しか修正がありませんでした。文鴦がダメになるだろうからデッキ変更も止む無しと思っていたのですが結局変更なしでやってます。

 

ただ、前回も少し書いたのですがVer2.00Bから司馬師を王基にしました。魅力や城を失った代わりに開幕が安定するようになりました。王基そのものは計略も将器覚醒もほとんどしませんが良好なスペックに幾度も助けられています。

 

というわけでそんなこんなで5州へたどり着くことができました。ホームゲーセンの人たちは皆続々と銅プレになっていて肩身は狭いのですがマイペースで頑張っていきます。それではここで五州昇格後初の試合でも。



王基にしたといったな。あれは嘘だ。

 

司馬師の魅力と有用な計略、王基の素武力を併せ持つ武将を探したらこうなっていました…。しかし、すぐ気づきました。最大士気9が辛い!

 

具体的な話をすると士気がマックスになるまで35.4cでそこから陳寿を打っても12.5c後にはまた士気MAXになります。しかもこのとき覚醒レベル2になっていません。計算上は試合開始から20c経過する前に陳寿を撃てば上記の現象は回避できるようですが、そんなことを意識するなら素直に単色に戻すべきです。

 

動画では1回も使ってないですが紡績の計略自体はかなり強かったです。敵を範囲に入れないと知力参照してくれないのを知らなくてその点は苦労しましたw

 

王基もそうですがやはり覚醒に関係ない計略を撃つのは勇気がいりますね。どうも損した気分になってしまいます。ここは判断力を上げていかないとですね。

 

やや締まりが悪いですが今日はこの辺で。

【SWDC】経験値稼ぎ考察

どうも。今日は三国志大戦のついでに密かにやっているSWDCについてです。

 

レースゲームなのですが題材をSUPER GTにしているという点で他のゲームと違う本作。個人的にSUPER GTが好きなので一瞬でハマってしまいました。是非大好きな車の1つであるMOTUL GT-Rに乗りたいのですがLV40にならないとそもそも乗る権利が手に入らないことが分かりました。というわけで今回は経験値稼ぎについて考察します。

 

1、勝つことが最短経路
本戦の任意のラウンドを1位でゴールすると無料で次のラウンドに進むことができます(最大2回)。ただし誰ともマッチングしなかった場合、次には進めません。つまり人がいるレース(以下対人戦)で勝てば勝つほど少ないお金で経験値を稼げます。

 

2、予選は絶対に走る
勝つために誰でもできることとして予選を走っておくことが挙げられます。予選を走るとその時のラップタイムが次シーズンの本戦でのスタート時の順位に影響します。どんなにタイムがひどくても予選を自分以外誰も走っていなければ自動的にポールポジション獲得となり1位の状態からレースをスタートできます。合計300円掛かってしまいますが全ラウンドやっておくべきでしょう。

 

3、チームはなるべく変えない
チームを変更すると予選タイムが消滅します。よって、次シーズンを予選タイムなしで戦うことが確定してしまいます。予選の重要性は先ほど述べた通りなのでお目当てのチームとかでなければ今のチームを続投した方が効率的です。

 

4、対人戦で負けた場合は次以外のラウンドを
他のプレイヤーとマッチングして負けた場合、もしもう1プレイしたい場合は次のラウンド以外を選んだ方が得策です。というのも次のラウンドを選んでしまうと自分に勝利した相手は無料で次のラウンドに進んでいるのでまたマッチングする可能性が非常に高くなります。個人的には反省点をすぐ活かす意味でも同じラウンドを選ぶのがおススメです。

 

以上、経験値稼ぎについての考察、というよりもワンポイント集でした。少しでも参考になれば幸いです。今日はこの辺で。

4枚使いの中華統一記-2

(この記事はVer.2.00B時代の話です。現行Verと仕様が異なることがあります。)

 

どうも。今日も三国志大戦の連載記事です。そろそろ大戦ネタばっかりで怒られそうなので次回は大戦のついでに始めた別ゲーの話でもしようと思います笑

 

さて、前回予告した通り今使っているデッキの計略パターンについて書いて行きます。前提としてデッキはSR鄧艾、SR司馬師、R文鴦、R陳寿よって魅力は1枚のみで法具は士気玉LV3がついているものとして書いていきます。

 

覚醒ゲージと書かれているものは覚醒ゲージを貯めるための計略、覚醒対応計略と書かれているものは岐略が使える計略とします。それではいってみましょう。

 

パターン1:最大限覚醒対応計略を使いたい
・覚醒ゲージ:陳寿1回
・例:陳寿→文鴦→司馬師司馬師
陳寿について
対象の知力を4あげて効果時間中(31c)ゲージの上昇速度が1.5倍になります。31cの間撤退しないという条件付きですが士気効率は非常に良い計略です。最速で撃った場合覚醒レベル2になるのは残り53cの時ですが、効果は切れています。
また、陳寿を最速で撃ってもそこから5c遅く打っても覚醒レベル2になるのは同じ残り53cの時。よって、陳寿の効果がかかった状態で文鴦などを撃ちたい場合は5c遅く打ったほうがいい。(具体的には残り83c)ということになります。(ただし、この場合だと覚醒レベル2になってから陳寿が切れるまで1cありませんw)
ちなみに、残り83cより陳寿を撃つのが遅くなると知力上昇状態での文鴦などを撃てる時間が伸びます。一方、覚醒レベル2になるのが遅くなります。いずれにせよ少なくとも53cまでは覚醒計略なしで戦うためそこまでどう凌ぐかが重要です。

 

パターン2:どう頑張っても文鴦がダメ計で落ちる
・覚醒ゲージ: 陳寿2回
・例:陳寿→文鴦→陳寿→文鴦→司馬師
○パターン1の解説で燃え尽きたので簡単に(ぇ
4枚型のため文鴦が中盤以降ダメ計でひたすら落とされるだけで巻き返しが難しくなります。その対策となるのがこれです。ただし、最後の司馬師は残り8cでやっと撃てるので注意。パターン1と同じく残り53cまでどうやって凌ぐかがポイントになります。なんとか終盤までたどり着けば知力上昇文鴦→司馬師というフルコンボを叩き込むことができます。

 

パターン3:鄧艾撃ったら3人ぐらい倒せるかも
・覚醒ゲージ:鄧艾1回
・例:鄧艾→文鴦→文鴦→司馬師
○鄧艾について
鄧艾は計略発動で25%覚醒ゲージが上昇、1部隊倒すごとに更に25%ゲージが上昇します。パターン1,2では武力上昇がないため相手に号令などで押されると苦戦を強いられます。しかし、鄧艾を使えば武力14知力9の騎馬が生まれるため格段に守りやすくなります。理想は3部隊撃破。100%ゲージ上昇となり、陳寿2回よりも士気効率がよくなります。問題は1部隊も倒せなかったとき。覚醒レベル2になるのが遅れ、もう1回鄧艾を撃つかなど判断が難しくなります。

 

パターン4:鄧艾撃ちたいし文鴦も死なせたくねえ…。
・覚醒ゲージ:鄧艾1回+陳寿1回
・例:鄧艾→文鴦→陳寿→文鴦→文鴦
司馬師はスペック要員(震え声)
鄧艾も撃ちたいけど終盤陳寿も撃たないと文鴦がダメ計にキツいということは往々にしてあります。しかし、鄧艾と陳寿で士気8を使ってしまうと残り士気が16となり文鴦*2+司馬師ができなくなります。残り士気16での選択肢は2つで、文鴦3連発か司馬師2連発のどちらかとなります。自分は今のところ文鴦3連発で運用しています。司馬師がスペック要員となってしまいますが早めに覚醒レベル3にできるはずですし、最終的には7/10/4の城持ちなので足を引っ張る程ではないと思います。

 

以上パターン紹介でした。考えれば考えるほど新しい発見が出てきて正直ここまで書くのにかなり時間がかかりました。こういった覚醒ゲージとかを確認して立ち回らなきゃいけないデッキは新鮮で楽しいですね。ちなみにパターン4になることが多いことからVer2.00B終盤では司馬師を王基に変更してやっていました。

 

魅力と攻城という特技を失ったものの開幕の低武力が解消されたことでかなり戦いやすくなりました。司馬師の計略も強力ではありますが5枚デッキの方が効果が高い気がします。長くなってしまいましたが今日はこの辺で。

4枚使いの中華統一記-1

(この記事はVer.2.00A時代の話です。現行Verと仕様が異なることがあります。)

どうも。今回も三国志大戦のお話です。

 

以前連載していた「覇者を目指して三千里」シリーズから1ヵ月、新しい連載を始めることにしました。ここ最近三国志大戦ネタしか書いてないのは重々承知しているのですがこれぐらいしか真面目にやってるゲームがなくてネタがないんです、許してください…。

 

さて、自分は三国志大戦シリーズにおいて品や州から脱出したことが1度もなく、残念ながら前作では品から脱出できませんでした。しかし、前作の「品」にあたる単語は今作では「州」。つまり、再び脱出チャンスがやってきたわけです。というわけで、この連載では州からの脱出を大目標に日記形式で色々綴っていきます。

 

Ver2.00Aになったものの正直言ってプレイ頻度はかなり減りましたwあと、昇格に必要な試合数が増えたのも相まって中々前に進めていません。ただ、前作の常に〇×システムに比べればずっと気楽で個人的にはこっちの方がいいですね。

 

デッキは晋4(SR鄧艾、R文鴦、SR司馬師、R陳寿)を使っています。強い計略を持つ文鴦と司馬師。さらにスペック要員鄧艾。残りの1コスに守城弓を搭載。入れたいものをほぼすべて入れられたので個人的にはかなり満足しています。

 

ただ、肝心な時に覚醒レベルが1だったり士気が足りないことが結構あり困った試合が多々ありました。最初はどう対処すればいいのか分からなかったのですが.netや負け試合を見てあることに気づきました。

 

…勝ってる時の計略の使い方のパターンが4通りしかない!
(むしろこの4パターンから外れた試合は大体負けてる!)

 

そうです、覚醒レベルをどう上げそしてどの覚醒計略を撃つかのパターンが4つしかないことに気付いたのです。話が長くなってしまうのでそのパターンと具体的な考察については次回書いていきます!今日はこの辺で。

【Paladins】お金稼ぎ考察

どうも。今日は初めてとなるPaladinsの話題です。

 

最近友達に誘われてPaladinsというゲームを始めました。なにかとOWと比較される作品ですがこちらのほうがFPS的要素が強いのですぐになれることができました。ただ、OWと違いキャラクターをゲーム内通貨で買わなきゃいけないところがやや難点ですね。というわけで今回はPaladinsの金策について書いていこうと思います。

 

無課金でのお金の稼ぎ方は主に以下の5つです。

 

1、クエスト(1日につき400~500ゴールド*3)
毎日夜6時に更新されます。お題は様々ですがクリアすると最大900ゴールドがもらえたりします。難しいものありますがそこまで時間はかからないはずです。

 

2、デイリーログイン(1週間で3000ゴールド+50クリスタル)
1日ごとに少しずつゴールドが手に入り、5日間合計で3000ゴールドが手に入ります。6日目と7日目は本来課金しないと手に入らないクリスタルで7日目までログインを完了すると翌日からまた1日目に戻ります。日数の変わり目は夜6時です。

 

3、試合(平均して1試合100ゴールドぐらい)
勝敗に関係なく1試合ごとにゴールドが少しだけ手に入ります。体感としては活躍するかどうかよりプレイ時間に比例してもらえる量が増える気がします。

 

4、本日の初勝利(1日につき300ゴールド*4)
クイックプレイの3つのモードおよびランク戦で初めて勝利するとそれぞれ300ゴールドが手に入ります。シージモードは1試合が長く連敗するとかなり時間がかかりますがそれでもやっておきたいところです。これも夜6時にリセットされます。

 

5、レベルアップ(やりこみ具合による)
キャラクターごとのレベルではなくアカウント自体のレベルおよびバトルパスのレベルアップでもゴールド獲得が見込めます。これもまちまちですが大体2500ゴールド以上は貰える傾向にあるので結構おいしいです。

 

以上ゴールドの獲得手段でした。つまり、レベルアップを抜きにしても1~4を全てこなすだけで1週間当たり25000ゴールド以上が稼げることになります。Paladinsのキャラクターは高いものでは60000ゴールドするため2週間半頑張ると1キャラ買える計算になります。もちろん、レベルアップによる臨時収入でさらに早まります。

 

60000ゴールドという数字はなかなかですがとにかくこつこつやることが何よりの近道です。自分も全キャラ解除目指して頑張りますw今日はこの辺で。

UC,Cカードの主/副将器変更考察

どうも。前回まで三国志大戦の連載をひたすら書いていましたが今日も三国志大戦の話題ですw今回は主将器および副将器変更ガチャについて考察記事を書こうと思います。

 

・そもそも:将器変更について
将器変更はターミナルの仕官→再印刷で変更することができます。将器を変更された新しいカードは印刷されないと使うことができないため、ガチャがどううまくいこうがレアリティに関係なく再印刷代200円がかかります。

・それでは本編
素材:UC王基(迅速攻城/兵速)

1,迅速攻城/兵兵を作る場合(最善手:副将器変更を繰り返す)
登用が20、副将器変更が5でできるので1回登用する間に4回副将器ガチャができます。よって、当然ではありますが今あるカードを副将器変更し続けたほうがお得です。登用に10、副将器変更に2必要なCカードでも同じことが言えます。

↓(迅速/兵兵が完成し早速プレイするも…士気の方がいい気がしてきたな…)

2,士気/兵兵を作りたい…。
→今ある元のカードを主将器変更するか、新しく作るかの2択になります。
①元のカードを使って変更した場合
縁80で100%士気/兵兵が作れます。ただし、迅速/兵兵のカードは消滅します。
②新しく登用して作る場合
縁20で士気を登用し、そこから縁5での副将器変更を繰り返します。①と同じ縁80を消費する間に副将器変更は12回可能で、このとき特定の2つ揃いを作れる確率は53.9%となります。54%という確率をどう見るかで①②どちらを取るかは変わると思います。また、その武将の将器がデッキ次第で複数選択肢があるかも絡むでしょう。

ちなみに、Cのカードについて同様に考えると、
①元のカードを変更した場合
縁60で100%の確率で作ることができます。
②新しく登用して作る場合
縁10で登用し、縁2で副将器変更を繰り返すことになり①と同じ縁60で作れる確率は80.1%となります。こっちはそれなりに信用できる数字なので、個人的には元のカードを使う使わないに関わらずこちらのパターンで行くのがおすすめです。


以上細かい部分に絞ってではありますが将器変更についてでした。
レア以上については副将器が揃っていて主将器がダメなものを調達して主将器変更したほうが安全だと思います。何故なら縁500すべてをレアカードの副将器変更につぎ込んだ場合目当ての3つ揃いが出る確率はわずか32.5%だからです…。こうしてみるとEXカードは本当に偉大ですね。長くなってしまいましたが今日はこの辺で。

覇者を目指して三千里-11(終)

(この記事はVer1.20E時代の話です。現行Verとは仕様が異なることがあります。)

 

どうも。このタイトルでの連載は最終回になります。記事を書きつつなんだか感慨深くなってきました。涙目ではありますが本編に入ります。

 

二品下位まで落ちた後、リアルの都合で2日間の大戦オフを満喫(?)したぶぁすたーは満を持してゲーセンへ出陣しました。デッキの方も「騎馬2をしっかり扱えない+車輪持ちの槍兵がキツい」ということでR関平をC伊籍に変更して挑戦しました。

 

結果は、途中まで順調に進み二品上位4勝3敗まで戻したもののそこから連敗で降格。思い描いていた一品下位へのストレート復帰、そして一品中位チャレンジは叶いませんでした。そしてバージョンアップまで2日残っていますが全国対戦をここで一区切りにすることにしました。

 

理由はいろいろあるのですが特に。新しい階級システムが発表され階級の単位が品ではなく州と完全に変わること、スタート地点は最高到達階級ではなくバージョンアップ時の階級で決まるということで階級を戻すモチベを見失ってしまいました。

 

今日時点で全国対戦通算390試合、地図デッキを使い始めて90試合とあと10試合やればどちらもキリのいい数字になるのでもう10試合やることも考えたのですが、それも萎えてしまいました笑

 

目標についてですが一品中位にはなれなかったものの全国対戦の通算成績は195勝193敗2分と勝ち越し&勝率5割になりました。この点は企画開始前に7個ぐらい負け越していたことを考えるとかなりうれしかったです。

 

こうして、ぶぁすたー軍の戦いは終わりを告げました。思い返すと1バージョンで118試合も全国対戦をしたのは初めてでした。今後はしばらく義勇ロード中心にプレイし、環境や自分に合ったデッキを見定めつつまた来るときに「続・覇者を目指して三千里」をスタート出来たらなと思っています。

 

改めてにはなりますがネット・リアルを問わず応援してくれた皆さん本当にありがとうございました。僭越ではありますが、私からも皆様の大戦ライフが少しでも充実したものになることを心より願っています。今日はこの辺で。

 

今日の動画】:Ver1.20E最終試合。苦手の群雄デッキ相手に奮闘しました。
余談ですが、全国では90試合しか使っていないものの義勇でたまに使っていたため呂凱が相棒になりました。本当にこの1か月間相棒のような存在だったと思います。本当にありがとう。あと馬超も2度のデッキ変更に負けず90試合フル出場でした。次こそは曹操やっつけような。

覇者を目指して三千里 完