一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

キルの帝王に向けてその3

どうも。コンフィグファイル作り最終章です。

前回まででコンフィグファイルが完成しました。そのあとですが、ゲームを起動して
ボットとオフラインを選択した後マップを選択します。どこでもいいのですが
個人的にはテロリスト側から見て設置ポイントが近いBankがお勧めです。

そして試合が開始したらさっそくコンソールを開いてexec rapidと入力、実行します。
これによって先ほど保存したrapid.cfgの内容がすべて実行されます。

あとは適当にゲームプレイするだけです。どちら側でも構いませんが
テロリスト側にしておくと自分で勝手に設置して迅速に試合を終わらせられます。

また、この状態だとほっといても、つまり試合自体には参加していなくても試合数は
勝手にカウントされます。サーバー元だからなのかもしれませんが理由は不明です。
(ちなみに、exec rapidを入力した後寝落ちしたら500試合近くカウントされました)

ただ、これだと1000マッチ勝利するという実績解除のほうは進まないので
もし手が空いてるんだったらなるべくmキーを押して参加したほうがいいでしょう。
参加してそのあと操作する気があるんだったらテロ側、どっちかに参加するかだけで
手いっぱいという場合は人数の多いほうに参加するとより勝ちやすいと思います。
自分が参加人数を9人にしているのはそのためです。

自分はもっというとM4で1000KillやAKで1000Killする実績を
解除できていないのでこれらの解除も同時に進められていいですね。
(1ラウンド目は必ずT側はAK、CT側はM4を持つため)

以上ここまでコンソールの解説、そしてキルの帝王獲得を目的としての
コンフィグファイル作成まで解説しました。
csgo自体の実力には何も影響しませんが実績解除の一助になれば幸いです。

今日はこの辺で。