どうも。前回の続きです。マスターリーグを始めて4週間が経過し、ついに1500MRに戻ってきました。長かった。
4週間かかったけどやっと1500に戻ってこれた!振り向き昇龍は一切出ないけどとても嬉しい…。 pic.twitter.com/8ySbJ52M7f
— デスボイス青木 (@Buster_TK) 2023年10月22日
やはりコンボ精度の低さが問題だったようで、コンボ練習以外大したことはしていないのですが中ジャストフラッシュナックルが安定してから明らかに勝ちやすくなりました。当たり前ですが相手に依存しないことなので費用対効果も高かったです。
1500MRに到達し、次の目標を1600MRに定めました。で、次なる改善点なのですが試合を振り返ると思い当たるところが2つ出てきました。対空と後ろ下がりシミーです。
対空についてはMRの数字に関係なく出る人は本当に出ます。振り向き昇竜もバッチリな人と当たると本当に羨ましい。自分は上を見ている時しか昇竜が出ないのでこれが無意識でも出せるようになると間違いなく良くなるんだろうなと思います。
現状根性入力(623)で昇竜を出しており、しゃがんで引きつける昇竜が出せていないので、そもそもの昇竜の入力の方法から見直す必要があります。ルークの昇竜は特に根本ヒットとカスヒットで威力が変わるので優先度は高そうです。
後ろ下がりからのシミーは、一時期練習していて実戦でもしていたのですが、精度が高くなかったのでやらなくなり、垂直ジャンプでのシミーをするようになっていました。ただ、これだとある程度有利フレームを取った状態でないとジャンプ攻撃が間に合わず、読み勝っているのにダメージが取れないということが多々生じました。
精度が低い原因は立大Pの入力精度が低いことに起因しています。特にルークは立大Pが5大Pでしか出ないため、後ろ下がりから出そうとすると4大Pに化けてしまうことがあります。以前は立中Pでシミーをしていたため上記の問題は起こらず、ヒット確認も簡単、ガードされても反撃なしとやりやすかったのですがノーゲージだとあまり火力が出ないという難点もあり、やはり立大Pで練習する必要があるなと思いました。
以上今後の目標と改善点でした。どちらも簡単ではありませんがコンボ精度も頑張って練習したら何とかなったので今回も頑張ろうと思います。次回に続く。