(この記事はVer.1.20E時代の話です。現行Verと仕様が異なることがあります。)
どうも。意外に続いている三国志大戦連載です。前回の記事から地図武神デッキでの出陣が決まり震えつつ全国対戦に突入しました。結果はというと…。
「あれ?もしかして勝てる??」
なんと、花麗連合を使っていたころの苦労が嘘の様に勝てました。
本当はもっと細かいところを詰めなくてはいけないとは思いますが、今のところ
①開幕に武力と征圧力を押し付け内乱(あわよくば攻城)をとってリードを取る
②相手のキーカードに武力9を押し付けて計略を先撃ちさせる
③倒してもらった後地図で復活
④痛み分けの状態にする
⑤②~④を繰り返してタイムアップへ漕ぎつける
というすごくぼやけたプランで勝ててしまっています。
使っていて印象的だったのが反計を入れた英傑号令デッキとの対戦。
以前の武神デッキでは
①関羽が反計持ちにマークされる
②倒そうと接近すると英傑号令を撃たれる
③武神以外の計略を仕方なく撃つ
④不利な戦いになってしまい攻城や内乱を取られる
というパターンがお決まりでした。
しかし、このデッキなら関羽がマークされても投げ捨てた後復活させて内乱を止めつつそれなりに守ることでき、逆に地図をマークしようとすれば武神2枚掛けで凌ぐということが可能です。表現が正しいか分かりませんが1つの計略や武将を抑えても別の武将がフリーになり五分以上の戦いができると感じました。
これ以上知ったかぶって語るのもおこがましいのでこの辺で終わりますがとにかく今のところ楽しく全国対戦できてます。階級の方も二品中位へ初昇格を決め、そこから更に2勝1敗と二品上位も狙えるところに来ています。
そろそろ相手のデッキに応じた立ち回りや対策を考えないといけないと思うのでここからは更に気を引き締めていきます。まずは一品に載りたい!今日はこの辺で。
【今日の調べもの】:今回はR関平をピックアップ。
R関平:若武者の一閃:士気5
ダメージは関平の武力を4としたとき80/n+30。曹彰と違い最も武力の低い1体にしか入らない。関平武力4の状態で相手の武力1には110%、武力2には70%ダメージ。相手の武力がいくつであれ30%ダメージは確定している点が強い。
ちなみに、武力10(=地図で復活した状態もしくは武神3体掛け)で撃つと武力2に130%ダメージ。更に武力12(=武神2体掛け)で撃つと武力3に110%と舞姫を1撃で倒すことができる。