一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

カード収集目的から見たさんぽけ-2

どうも。前回に引き続きさんぽけのお話です。

 

さんぽけに復帰した理由の2つ目「無課金でも全然やれることが分かった」についてですが、これには複数の要素が絡むので具体的に書こうと思います。というのも「さんぽけはそこまで面倒なゲームではなく、武将カードを入手するのは大変ではない」。このことを知らなかったために自分はプレイしてこなかったのです。

 

①ぽけっと武将はどうやって手に入れるのか?
そもそもこれをよく把握してなかったからやる気が起きなかったところもあるので確認しましょう。ぽけっと武将を手に入れるためには貨幣が必要です。C,UCカードは銅貨、Rは銀貨、SRは金貨がそれぞれ必要で、貨幣はさんぽけ内の宝珠を使うガチャで手に入りす。具体的にはガチャで手に入れた武将のレアリティに応じて裏で自動的に貨幣を獲得します。例えばガチャで★4武将が手に入ると同時に裏で銀貨30を獲得し、しれっとAC三国志大戦の方に加算されています。ちなみにこの銀貨30はぽけっと武将Rカード1枚分に相当します。つまり、★4武将を獲得することは同時に好きなRカード1枚を手に入れたことにもなるのです。

 

②宝珠は課金しないと手に入らないのか?
宝珠の入手方法で最も簡単な方法は課金です。ただし、無課金であっても手に入れる手段は様々用意されています。ざっと自分が気づいた限りでは
・ストーリークエスト(クリアおよびミッション3つすべてクリア)
・デイリークエス
・ランクアップ などがあげられます。
特にデイリーは簡単に全項目クリア可能でそれだけで宝珠10個が手に入ります。

 

無課金だとどうせ武将が弱くて大変なんじゃないの?
確かに初期状態では武将の数が少ないですがAC勢には大戦ポイントという心強い味方がいます。これはAC三国志大戦をプレイするたびに自動でたまっていくポイントでこれを使うガチャだけでかなりの武将が手に入ります。個人的な感想になってしまいますが自分は大戦ポイントガチャ産武将だけで現状事足りています。

 

というわけで①~③のことが判明し、今ではデイリークエストを毎日こなすようになりました。1日のプレイ時間は10分程度ですが、少なくとも30日後には宝珠が300個たまり10連ガチャを引くことができます。(実際にはログインボーナスやクエストのクリア報酬、ランクアップなどでさらに早まります。)

 

10連ガチャでは★4武将が1枚確定し、★3武将も1枚につきUC/Cカード1枚と交換することができます。UC/Cカードを縁で武将登用するのはやや効率が悪いため銅貨で登用することができるのはかなり有用です。

 

以上ここまでさんぽけ考察でした。毎日やる必要はありますが10分でもやることで無料でカード入手できるのはこの上ないアドバンテージだと思います。この記事が、皆様のカード資産の潤沢への一助となれば幸いです。今日はこの辺で。

カード収集目的から見たさんぽけ-1

どうも。今日は三国志大戦ではなく、アプリの方の三国志大戦ぽけっと(以下さんぽけ)について思うところを書いて行きます。

 

さて、かつて自分はさんぽけをインストールしていたもののほとんどプレイしていませんでした。ただ、現在は再開し毎日プレイしています。何故ならプレイすることで得られるメリットが以前より大きくなったからです。

 

正直な話をすると、自分はさんぽけのゲーム性自体はそこまで楽しいと感じていません。それでもやる理由は「リアルマネーを使わずに武将カードが手に入る」、この1点に尽きます。(さんぽけを楽しんでいるユーザーの皆様には申し訳ありませんm(__)m)

 

そんな自分がさんぽけに復帰した具体的な理由を書くと以下の2点に絞られます。
1、副/主将器変更が可能になり解任できないというデメリットが薄くなった
2、無課金でもやれる(=手間をかけず武将カードが入手できる)ことが分かった

 

1、については少し自分が神経質なところもありますがすごく嬉しかったポイントです。縁を用いた武将登用の場合副将器がいまいちでも、「とりあえず使う→もっといい副将器が出る→使っていたものを解任して縁に還元」ということが可能でした。しかし、さんぽけ武将では解任できないため副将器がハズレだった場合微妙な感じになります。このモヤモヤ感が主/副将器変更機能実装で解消されたのです。

 

2、については長くなるので次に回します。短いですが今日はこの辺で。

4枚使いの中華統一記-5

(この記事はVer.2.00D時代の話です。現行Verと仕様が異なることがあります。)

 

どうも。SWDC店内最速の称号を獲得したぶぁすたーです。(プレイしに行けるゲーセンの中で一番楽なところ探したけど)俺が最速だ!!!!…さて、今日も大戦の話でVer.2.00D時代のマイ大戦ニュースを2本立て形式で書いていきます。

 

1、【悲報】ケニアデッキに手を染める
今までの連載タイトルの歴史を根本から破壊する事態ですが過去作含め初のケニアデビューしました(デッキは騎馬呂布公孫度、弓董卓)。言い訳をすると自分のホームゲーセンでは空前の弓董卓ブームが来ておりましてこのデッキはその時にお勧めされたものです。偶然公孫度突破兵兵兵を持っていて使いたいなーと思っていた矢先だったので個人的にはすごく気に入っています。勝率の方も最初は苦労したものの伏兵を呂布で踏まないように注意深くやるようになってから勝てるようになってきました。なんやかんやで六州征覇戦までたどり着いたので次回には七州になりたいなと思います。

 

2、祝!「たとえ灰になっても」旅団昇格!&センモニ初登場!

チームの中でも喜んでるのは自分だけかもしれませんがついに全国の三国志大戦センモニに自分の名前が載りましたw非常にちっちゃく書かれてはいますがセンモニ店内ランキング以外で載ったのは初なのでかなりうれしかったです。チームメンバーの皆さんにはこの場を借りて改めて感謝申し上げますm(__)m

 

さて、ここまで2本立てニュースでした。次回「ケニア続投か?それとも新たな4枚デッキ開発か?それとも…?」今日はこの辺で!

4枚使いの中華統一記-4

(この記事はVer.2.00D時代の話です。現行Verと仕様が異なることがあります。)

 

どうも。年は開けたものの未だに大戦の話、さらに去年の話ですw

 

Ver2.00Dに突入してもデッキは全く思いつかず、相も変わらず晋4でそして未だに5州でくすぶっています。しかし、プレイ頻度は少ないものの晋4での試合数は40に近づこうとしており熟練度はかなり上がってきました。以前書いた4パターンの計略運用に加えて最近ハマっているのが陳寿2度掛けからの文鴦2連発戦法です。

 

文鴦の計略は知力依存が1.5秒とやや長めで陳寿2度掛け(=知力+8)の状態で乾坤一擲を撃つと効果時間が12秒も伸びます。素の効果時間は知力3で17.5秒、知力4で19秒なので2度掛け陳寿からの文鴦2連発の総効果時間は素の文鴦3回を上回ります。このことに気づいてから撃つ計略がないときは無理に鄧艾や陳寿を撃たないで士気MAXまで待つというパターンが生まれました。

 

と、ここまで言葉だけだと伝わらないのでうまくいった動画を撮ってきました。
具体的なプランは「士気MAX→陳寿1回目→士気MAX→陳寿2回目→文鴦蒼でライン上げ→敵城に張り付いて文鴦緋」です。動画では上記の通りに遂行しています。陳寿の効果時間は31cなので2回目の文鴦は残りカウントを見ながら打っています。陳寿の効果が切れると文鴦の効果時間は6秒短くなるため無理に引っ張るよりはさっさと撃った方がお得です。知力12での文鴦は効果時間が約13cのため城に張り付いてからの緋略がかなり強く、やっていて楽しいです。

 

今のデッキを楽しみつつそろそろ次のデッキを考えようと思っているのですが結局Ver2.00Dでも現デッキにおいて下方修正は1つもありませんでした。なので、もうしばらくは陳寿文鴦で頑張ろうと思います。今日はこの辺で。

2019年のご挨拶

あけましておめでとうございます。今年も本ブログをよろしくお願いいたします。昨年と同じく新年最初は今年の目標を書いていきます。

 

1、家事を嫌がらない
去年は一昨年に比べれば家事をするようになったのですが食器洗いだけはどうしても後回しにしてしまう傾向がありました。掃除や洗濯はまだするほうなのですがそれでも面倒がって積極的にはやりませんでした。今年は毎日短時間でもいいから家事をする時間を作って少しでも良い家の状態をキープしていきたいなと思います。家事の時間を確保するにはゲームを少し自重しなきゃいけないですし一石二鳥です。

 

2、三国志大戦覇者到達
1度目標を達成するとそのゲームから卒業することが多い自分ですが三国志大戦だけはここ2年ずっと自分のメインゲームの1つに名を連ねています。原因は目標が覇者到達でありそれがなかなかに達成できないからです。今の仕様では覇者昇格は難しいとは思いますが今後アップデートで昇格条件が緩和される可能性もあるのでチャンスがある限りは狙っていこうと思います。

 

3、生活の質を少しずつあげる
去年も少しやっていたのですが、普段の生活で不便だなと思うところについてそれを改善するようなアイテムや工夫を施していきたいと思います。どうしたらいいか考えたり何を買うか調べたりそれを買うためにお金が必要とそれなりにコストは掛かりそうですがそれ以上にリターンがあるはずです。

 

以上今年の目標でした。いつも、年末に振りかえるようにはしていますがそうするとさすがに忘れてしまっていることが多いので今年は半年ないしそれより短いスパンで振り返っていこうと思います。

 

何はともあれ今年もなにとぞよろしくお願いします!今日はこの辺で。

2018年を振り返って

どうも。よいよ今年最後の記事となりました。
毎年恒例ではありますが今回は今年最初の記事で書いた目標が達成されてるかどうか確認していこうと思います。

 

1、ゲーム時間の削減&家事などをサボらない
ゲーム時間の削減については正直微妙でした。特に今年の終盤は11月にハースストーン頑張ったり12月はPUBGをやっていたので…。しかし、すぐゲームに飛びつく前に些細なことをする(目についた物をしまう、ゴミとして分別するなど)ようにはなりました。それこそ些細な進歩ではありますが、ここを足掛かりに来年はもっと頑張ります。

 

2、ボウリングの復帰&アベレージ160到達
今年も復帰できませんでした;;ただ、その代わり家で腹筋や体幹レーニングなど外に出なくてもいいトレーニングはするようになりました。実は、ボウリングそのものについてはモチベーションがなくなってしまいました。引退まで行かなくとも来年どういう扱いにするか少し考えるつもりです。

 

3、やらなきゃいけないことを持ち越さない
今年からGoogleカレンダーを使ってやらなきゃいけないことをリスト化してやっていくスタイルに変えました。リスト化しても遂行率はお世辞にも高いとは言えない状態ですが去年よりは確実に良くなっているんじゃないかと思います。

 

 以上今年の振り返りでした。相変わらず来年以降も継続していくことばかりになってしまいましたが、あきらめずに続けていくことが大事だと思います。明日の記事では来年の目標を書いていきたいと思います。今日はこの辺で!

4枚使いの中華統一記-3

(この記事はVer.2.00C時代の話です。現行Verと仕様が異なることがあります。)

 

どうも。今日は三国志大戦連載記事です。やや、バージョンが遅れていますがだいぶ追いついてきたと思うのでご了承くださいw

 

さて、Ver2.00Cですが自分のデッキは文鴦が武力上昇値-1しか修正がありませんでした。文鴦がダメになるだろうからデッキ変更も止む無しと思っていたのですが結局変更なしでやってます。

 

ただ、前回も少し書いたのですがVer2.00Bから司馬師を王基にしました。魅力や城を失った代わりに開幕が安定するようになりました。王基そのものは計略も将器覚醒もほとんどしませんが良好なスペックに幾度も助けられています。

 

というわけでそんなこんなで5州へたどり着くことができました。ホームゲーセンの人たちは皆続々と銅プレになっていて肩身は狭いのですがマイペースで頑張っていきます。それではここで五州昇格後初の試合でも。



王基にしたといったな。あれは嘘だ。

 

司馬師の魅力と有用な計略、王基の素武力を併せ持つ武将を探したらこうなっていました…。しかし、すぐ気づきました。最大士気9が辛い!

 

具体的な話をすると士気がマックスになるまで35.4cでそこから陳寿を打っても12.5c後にはまた士気MAXになります。しかもこのとき覚醒レベル2になっていません。計算上は試合開始から20c経過する前に陳寿を撃てば上記の現象は回避できるようですが、そんなことを意識するなら素直に単色に戻すべきです。

 

動画では1回も使ってないですが紡績の計略自体はかなり強かったです。敵を範囲に入れないと知力参照してくれないのを知らなくてその点は苦労しましたw

 

王基もそうですがやはり覚醒に関係ない計略を撃つのは勇気がいりますね。どうも損した気分になってしまいます。ここは判断力を上げていかないとですね。

 

やや締まりが悪いですが今日はこの辺で。

【SWDC】経験値稼ぎ考察

どうも。今日は三国志大戦のついでに密かにやっているSWDCについてです。

 

レースゲームなのですが題材をSUPER GTにしているという点で他のゲームと違う本作。個人的にSUPER GTが好きなので一瞬でハマってしまいました。是非大好きな車の1つであるMOTUL GT-Rに乗りたいのですがLV40にならないとそもそも乗る権利が手に入らないことが分かりました。というわけで今回は経験値稼ぎについて考察します。

 

1、勝つことが最短経路
本戦の任意のラウンドを1位でゴールすると無料で次のラウンドに進むことができます(最大2回)。ただし誰ともマッチングしなかった場合、次には進めません。つまり人がいるレース(以下対人戦)で勝てば勝つほど少ないお金で経験値を稼げます。

 

2、予選は絶対に走る
勝つために誰でもできることとして予選を走っておくことが挙げられます。予選を走るとその時のラップタイムが次シーズンの本戦でのスタート時の順位に影響します。どんなにタイムがひどくても予選を自分以外誰も走っていなければ自動的にポールポジション獲得となり1位の状態からレースをスタートできます。合計300円掛かってしまいますが全ラウンドやっておくべきでしょう。

 

3、チームはなるべく変えない
チームを変更すると予選タイムが消滅します。よって、次シーズンを予選タイムなしで戦うことが確定してしまいます。予選の重要性は先ほど述べた通りなのでお目当てのチームとかでなければ今のチームを続投した方が効率的です。

 

4、対人戦で負けた場合は次以外のラウンドを
他のプレイヤーとマッチングして負けた場合、もしもう1プレイしたい場合は次のラウンド以外を選んだ方が得策です。というのも次のラウンドを選んでしまうと自分に勝利した相手は無料で次のラウンドに進んでいるのでまたマッチングする可能性が非常に高くなります。個人的には反省点をすぐ活かす意味でも同じラウンドを選ぶのがおススメです。

 

以上、経験値稼ぎについての考察、というよりもワンポイント集でした。少しでも参考になれば幸いです。今日はこの辺で。