一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

自己効力感とFPS特別編

どうも。今日は本来なら後編を書こうと思ったのですが自分でも驚く変化があったのでそちらを特別編として先に書きたいと思います。

 

前回AIM練習でスコア表を作り、グラフ化することで日々の成長を感じられるようになった的なことを書きました。ある日、その表を見ながら別の事実に気が付きます。

 

「木曜日の成績がいい」

 

当然ですがAIM練習の成績は日によって上がったり下がったりです。ただ、その中でも木曜日は特に好成績を残していることがわかりました。中にはそれまでの最高スコアや最高平均スコアをたたき出している日もあったのです。

 

早速原因を突き止めることにしました。実は、自分は仕事の都合上水曜日はゲームが全くできない日になっています。その影響もあり、どうせゲームできないし早く寝ようということで水曜日夜は早く寝るようにしています。

 

つまり、木曜日は以下の2つの条件が他の日との違いとして挙げられます。
1、1日プレイしていないブランクがある(普通ならAIMに悪影響となりそう)
2、睡眠時間が他の日より長い

 

今回、この2つの条件を加えた結果「AIMの成績が他の日よりいい」ということですからAIM練習の成績に関して、睡眠時間の確保がプラスに働いていてさらにそれは1日プレイできないブランクを上回るほどのプラスであることが示唆されました。

 

ちなみにApex本編の方でもRPを爆稼ぎしているのは大体木曜日でした。つまり、睡眠時間の確保がAIM練習のみならずゲーム全般について大幅に良い方向に影響していることが考えられたのです。(当たり前といえば当たり前ですが…笑)

 

自分は今まで夜更かししてしまうタイプの人間でした。「さすがに夜更かししすぎだからはやく寝よう」と思っても誰かにゲームに誘われればその考えはどこへやら。また夜更かししてしまうというようなスタイルで10年以上過ごしてきました。いつか治さなきゃ治さなきゃと思っても全く治らないいわば難病だったのです。

 

しかし、自分を実験台にしたデータから「しっかり寝た方がFPSが強くなる」という事実を知り、完全に変わりました。次の日が休みでも「明日のパフォーマンスが落ちるし午前中には起きたいから夜更かしせずにやめよう」とスッパリ辞められるようになりました。

 

元々AIM練習を始めた目的は当たり前ですがAIM力の向上でした。しかし、それが思わぬ形で自分の意思の力だけではどうにもならなかった寝不足問題の解決につながりました。Apex本編の成績に直接関係するわけではないですが、今回改めてAIM練習を続けてよかったなと思いました。

 

次回は今度こそ後編に続きます。今日はこの辺で。

自己効力感とFPS中編

どうも。前回に引き続きFPS本格的に頑張りだした話です。

 

長年逃げ続けてきたAIMと戦うべくひとまず行動を起こしてみました。具体的にはAIM練習ソフトであるKovaak 2.0:The metaを毎日プレイするようになりました。

 

Apexは追いエイムいわゆるTrackingの能力がかなり重要視されるゲームです。なぜならApexのキャラクターは攻撃を複数ヒット、つまり当て続けないと倒せないからです。ちなみに、自分が今まで長年やってきたCS:GOはヘッドショット1発で倒せる武器が数多くあることからどちらかというと頭を正確に狙うFlickの技術ないし敵の動きを予想してあらかじめAIMを置いておくことに重きが置かれると思います。

 

ということで自分はKovaak 2.0内にあるTracking系種目、
Close Long Strafes(至近距離で動き回る敵に当て続ける)
Vertical Long Strafes (垂直方向の追いエイム)
Bounce 180 Tracking (前後左右にバウンドするボールに当て続ける)
Ascended Tracking v3 (人型のBOTが左右に動き回る)

 

この4種目を毎日やって最後にAscended Tracking v3のスコアチャレンジに挑むというルーティーンをするようにしました。推移をみるためにスコアチャレンジの結果は毎日記録しています。これを始めてそろそろ1か月になるのですが上がったり下がったりを繰り返しながらちょっとずつよくなっています。

 

更に得点の推移をグラフにしてみると日によって調子がいい時と悪い時があること、ただよく見ると最低スコアが日を追うごとに底上げされていることが分かりました。「調子悪いな」と思ってもその水準がどんどん上がっていることは事故りづらさに直結すると思うので個人的にはかなり満足しています。

 

AIM練習については今後あと2か月ぐらいは少なくともデータを取ろうと思います。その時にはグラフ付きでこうなりました的な記事を載せるつもりです。今回はここまで、後編に続きます。

 

自己効力感とFPS前編

どうも。今日は個人的な心境の変化を書いて行きたいと思います。

 

実は昨年の1月に4年ほどお付き合いしていた方と別れることになりました。以後、時間的に余裕が出来たため以前の記事でも書いたようにピアノを始めました。

 

レッスンに毎週通っていて、先生の教え方が上手いというのもあるのですが初めてやった時には「これは無理では?」と思っていた部分も1週間から2週間毎日やれば以前のボヤキはなんだったのかと思うぐらい流暢に弾けるようになりました。

 

弾けるようになってピアノ自体も楽しいですし、上記のような経験を何度もしているうちにある日自分の中で「やらなかっただけでやれば意外とできることがほかにもあるのでは…?」と根拠のない自信が出てくるようになりました。

 

心理学用語ではこれを自己効力感というそうです。簡単に言うと「自分の未来は自分で変えることができる」と思えるかどうか。自分の人生で、こういう気持ちになったのは初めてのことでした。

 

さて、この根拠のない自信を手に入れた自分は別の分野で試してみることにしました。そう、大好きなFPSです。これまでの自分のFPSの歴史を振り返ると「撃ち合わずに勝ちたい」というのが1つのテーマとしてずっとあったように思います。

 

一番やったペーパーマンで行きついた先は当たれば半分近いHPを持っていくデモリッションボムをいかに上手く投げられるかでしたし、オーバーウォッチも撃ち合いをしたくないという理由で後衛で攻撃されにくいゼニヤッタが大好きでした。今取り組んでいるApex Legendsもシーズン2でダイヤに到達しましたが、その達成方法はかくれんぼ主体でキルはとらない。小さいプラスをコツコツ積み上げる作戦でした。

 

つまり、FPS歴10年以上ありながらもまともに撃ち合おう/戦おうと思ったことは1度もないのです。むしろ自分は打ち合いで勝てるような人間じゃないと決めつけて別の方法に逃げ続けていた10年ともいえるでしょう。

 

そんな過去と決別すべく、そして新たな挑戦に取り組むべく自分はApex Legendsを題材に行動を起こすことにしました。次回に続きます。今日はこの辺で。

ストレッチ始めました

どうも。今日はストレッチのお話です。

 

今年の年明けぐらいから本格的にストレッチをするようになりました。なんとなく開脚とか前屈した時に手が床につくといいなぁと思ったのがきっかけです。基本的にはYoutubeオガトレさんの動画を見ながらやっています。

 

ストレッチを始めたころの状態はややうろ覚えではありますが
前屈・・・手が足首あたりまでしか届かない
開脚・・・75度ぐらい、前に倒れこむことすら難しい でした。

 

メニューとしては毎日オガトレさんの動画で5分程度の短いもの1本と10分程度のもの1本をこなしています。基本的にはお風呂上りにやりますが、前の日に忙しくてできなかった場合は朝起きたてにやることもあります。

 

結論から言うと3か月ほど経過して前屈は手の指先が床に触れるようになりました。開脚のほうはまだ90度超えた程度&まだ前に倒れこめない状態ですが着実に記録は更新できています。そして、やっている中で気づいたことが2つありました。

 

1、右肩上がりで良くなっていくものではない。
当たり前といえば当たり前なんですが、昨日はつま先まで掴めていたものが今日は掴めないなど前日より悪くなっていることは結構あります。ちょっとショックではあるのですが、そこはぐっと堪えて続ける必要があります。あとこれも当たり前ですが朝起きたてにやると最悪です。人間って1日の中でも柔らかい時と硬いときあるんだなって実感できるレベルで何も動かないですw

 

2、長い目で見る必要がある。
始めた当初は「1か月ぐらいで前屈は床に手つくでしょ!」と思っていたのですがそんなに甘くなかったです。結局3か月ほどかかってしまいました。そして開脚についてはいろいろな動画を参考にする限りもう半年以上はかかりそうです。とはいえ、それは仕方ないことです。20年近く柔軟体操を一切せずなんなら変な姿勢で椅子に座り続けてきたわけで1日15分程度のエクササイズ1か月で治るはずがありません。逆にどれくらいかかったら矯正されるのか今から楽しみだったりします。

 

というわけでストレッチ頑張って続けてます報告でした。今年中にもう1回ここまで来ました的な記事を書けるように明日以降も頑張りますw今日はこの辺で。

毎日続ける10分掃除

どうも。三国志大戦ネタばかりでしたが今日は日常の何気ない話でも。

 

自分は掃除が苦手です。もともとある程度部屋が汚くても何とも思わなかったり、後でまとめて掃除しようと考えてしまいなかなか掃除ができない人間でした。

 

でも部屋が汚いのは嫌だし綺麗な方が個人的にもテンションが上がります。そこで毎日10分ずつ掃除する習慣を作ることにしました。ルールは簡単、1日どこかで10分掃除するだけ。サブルールとして旅行などで1日中家にいない場合はスキップ可能としました。苦手な掃除を毎日継続できるのか当時は自分でも不安でしたが結果的に毎日履行できており、部屋もある程度の綺麗さで安定するようになりました。

 

上手くいったついでにその理由について自分なりに考えてみました。すると、
1、掃除が苦手なのではなく大掃除が嫌いだった
2、掃除の定義をめちゃくちゃ広くした
の2点が挙げられました。それぞれについて具体的に説明していこうと思います。

 

1、掃除が苦手なのではなく大掃除が嫌いなだけだった
いざ掃除をしようと思っても汚い部屋を一気に綺麗にしようとするのは疲れるし、気分も乗りません。でも10分でやめていいと言われたら?多少はやる気になるはずです。自分の場合、初日の10分ではほぼ変化がなかったのですが、次の日の10分はここをやろうと目標が明確になりました。1週間ほど次の日にやることが自然と決まる生活を過ごした結果、1週間かかりましたが部屋は大幅に綺麗になりました。つまり、長時間は無理でも短時間だったら掃除できる人間だったのです。

 

2、掃除の定義をめちゃくちゃ広くした
部屋がある程度綺麗になった一方、別の問題も発生しました。表立って掃除をしなくてはならない部分が減ってきたのです。届いた郵便物の処理やペットボトルの処理など毎日何かしら片付けなきゃいけないものは出てくるのですがどれも10分どころか1分以内で終わるものばかりで、やる気が出ない日々が続きました。そこで、自分は掃除の定義を拡大することにしました。具体的にはHDDに録画した番組を見ること、干した洗濯物をたたむことも掃除としました。特にHDD録画を視聴する時間では、番組を見ながら時々部屋を見渡し些細な片付けポイントを発見しては一時停止してそこを処理するという風にしました。その結果、細かいものも溜まることなく処理できるようになり、かつ(自分が定義する)掃除のネタにも困らないという状態が完成しました。

 

今振り返ると、あんなに掃除が嫌いだったのに今ではそれなりに掃除するようになった自分にうっすら感動していますw読んでいただければわかる通り、激甘のルール設定ですがやらないよりはマシです。もし自分と同じく掃除がなかなか定期的にできないというかたがいれば、まずは簡単にできそうな設定でいいので続けられるようなルール作りをしてみてはいかがでしょうか。今日はこの辺で。

Ver2終了に寄せて

どうも。今日は三国志大戦Ver2の振り返りです。

 

自分のVer2の最終戦績は490勝430敗となりました (ちなみにVer1は195勝193敗2分)。Ver1では2個勝ち越したものの2回引き分けたため完全な勝率5割でしたがVer2では試合数が増えたこともあり、60勝ち越しを決めることができました。

 

武将カードに焦点を変えると外せないのが槍呂布と槍文鴦の2人です。槍呂布は実装当初のぶっ壊れ性能のおかげでめちゃくちゃ勝てましたし、下方修正が入ってもまだ使い道がないか模索を続けたカードでした。今思えばあの時からさらに修正され、またエラッタされている現在も使われているカードなので本当に甘えていたなぁと思いますw

 

槍文鴦はVer2で最初に軸にしようとしたカードで気がつけばこいつと征覇王に辿り着きVer2を終えることになりました。計略の性能や主将器の下方/上方修正で使われ方がかなり変化した面白いカードだったと思います。その傍証として自分の文鴦は当初迅速攻城兵兵速だったのが長槍速3になり最終的に迅速攻城速速城になりました。

 

プレイングの方は自信をもってだいぶ良くなったといえます。良くなった理由として「このカード強いわー!」の「強い」がどの場面で当てはまるのか考えるようになったことが挙げられます。

 

例えば槍文鴦の蒼略。槍撃ダメージが高くしばしば武力で負けている相手も撃破したりします。でも、いつでもそうというわけではありません。武力差をひっくり返すには条件がそろう必要があります。


自分の考える武力差を逆転できる槍文鴦蒼略の条件は以下の2つです。
1、相手が弓兵ではない(弓兵だと乱戦されないが射撃でダメージをもらう)
2、相手の移動速度上昇がない(乱戦されずに槍撃するには速度差が必要)

 

よって、この2つが満たされているのなら強気に出ることができます。逆にどちらかでもこの条件に反するのであれば逃げるなりそもそも計略を撃たないなりを考える必要があります。以前はこういうことを考えずにさも無敵の計略のように使って返り討ちにあっていたのが考えることによってこの点が大幅に改善されたと思います。

 

総合的に言うとVer2は非常に考えさせられることが多く、また自分にとって躍進のバージョンでした。Ver3でも考えながらプレイしVer2での槍呂布槍文鴦のような思い出に残るカードに出会えたらなと思います。今日はこの辺で。

最終話後編万人之雄-覇王の果てまで何マイル?

どうも。征覇王を目指して日記最終回後編。今日は残りの昇格戦です。

 

7試合目 VS魏蜀ケニア(征覇王)
白兵戦で如実に差を見せつけられるものの相手の槍馬超の計略に対して雷が落ちる前に文鴦蒼略で抱きつき撃破することに成功。ここで得た部隊差を活かして逆転勝利。槍馬超は鮮血祝融を使っていた時にお世話になったのでその時の経験が活きた形に。 

 

8試合目 VS賈充入り5枚胡烈(覇王:昇格戦中)
賈充によりこちらの文鴦緋略が抑え込まれることが危惧されたもののお相手が法具連環と思われる再起誤爆により労せずして大きなアドバンテージを得ることに。そのまま大きく攻めずに相手の攻めをいなしつづける形で勝利。

 

9試合目 VS漢軍あんさつwith董卓(征覇王)
献帝連打で思うように攻められずファイナル董卓をなんとか被害少なめに抑えるも文鴦緋略を撃つ前に相手のバースト孫堅が間に合ってしまい連凸により死亡。車輪が間に合っていれば逆転の可能性があっただけに孫堅を落としに行かなかったのは失策だった。

 

10試合目 VS6枚戦乙女(覇王:昇格戦中)
前回敗北しているお相手。士気6での戦乙女がどうにもならないことから終わったと思いきや司馬懿の伏兵で相手騎馬を落とすことに成功。結果被害はかなり抑えられ、その後は文鴦で足並みを崩しつつ迅速攻城でワンパンをかすめ取り、逆転勝ち。相性も悪い上に前回負けている相手に勝てたのはかなり自信になりました。

 

11試合目 VS騎馬単群雄ケニア(覇王)
公孫瓚白馬義従に苦しめられるも内乱をもらうだけで凌ぎ切り、相手の呂布の天下無双がないタイミングで文鴦緋略を連打し逆転勝ち。高武力を作りにくい騎馬単であればある程度パターンに当て込めて勝てている。文鴦様様。

 

12試合目 VS5枚槍なし魏武の継承者(覇王:昇格戦中)
語るよりも動画で。

youtu.be

勝因はお相手のフルコンに対して文鴦が死ななかったこと。槍がいなかったためこちらの騎馬2が自由に動き回れたのも楽だった。12試合目勝利…!

というわけで階級リセット3日前に滑り込みで征覇王に上がることができました!新バージョンになって征覇王到達記念の引継ぎ称号をもらえた時は本当にうれしかったです。今もその称号をつけてプレイしています。

  

<昇格戦最終結果>
結果:〇××〇×〇〇〇×〇〇〇
使用デッキ:槍文鴦(迅速)/機略司馬懿(征圧)/弓衛瓘(募兵)/馬荀灌(突撃)

 

今回この企画のおかげで同じデッキを使って100戦以上やるという初めての経験をしました。最初の20戦ぐらいはデッキの理解度が低くてミスをいっぱいしましたが途中からこのデッキでどうやって戦うのか考えながらプレイできてそれに伴い結果もついてきたのでやってて楽しかったです。

 

以上で征覇王到達日記を終わります。Ver3は少しペースが落ちるとは思いますが今後も勝つまでの過程を楽しみながら続けていきたいと思います。今日はこの辺で!

最終話前編乾坤一擲-覇王の果てまで何マイル?

どうも。征覇王を目指して日記最終回。今日は昇格戦の模様をお届け。

 

1試合目 VS蜀群魏延バラ(覇王:昇格戦中)
1試合目から同じく昇格戦中の相手とマッチング。低コストの槍に対して衛瓘が無限に強く、邪魔しに来た魏延をこちらの馬2体でぶつけることでかなり白兵でのアドバンテージが取れていました。文鴦撃つまでの間にリードを取られず、あとは文鴦蒼略を軸にした内乱戦を仕掛けて勝利。 

 

2試合目 VS4枚八卦(征覇王)
2試合目にして征覇王降臨。文鴦緋略で無理やり城ダメを取ろうとしたものの関興1人で抑え込まれてカウンター八卦で無事撃沈。衛瓘が機能する相手だっただけに悔しい。

 

3試合目 VS5枚屍(征覇王)
泣きっ面に征覇王。屍相手には機略が有効だと思っていたものの味方掛けにならないように屍孫堅だけを範囲に入れなくてはならないため苦戦。さらに消しても士気7交換なだけで目に見えたアドバンテージがあったわけでもなかった。最終的に騎馬周泰の前に沈黙し撃沈。2連敗。

 

4試合目 VS4枚騎馬単曹真(征覇王)
征覇王としかマッチングせずにブチギレ寸前。しかし、今までで培ってきた文鴦蒼→緋→緋3連打を綺麗に遂行し勝利。やっぱりクソだよこの計略…。

 

5試合目 VS魏4郭淮夏侯惇(覇王)
夏侯惇の範囲をよく把握しておらず、序盤に3部隊入って綺麗に全滅。その後も文鴦蒼をことごとく夏侯惇に封じられ撃沈。武力と移動速度下げるって強い;;

 

6試合目 VS蜀漢5枚甘夫人(覇王)
騎馬張郃にカウンター全滅を食らい士気1余計にプレゼントするという最悪のスタートながら迎撃での撤退、城に張り付く前に挑発を打ってもらうなどラッキーが重なり逆転勝ち。調子悪いながらも勝ちを拾えたのは僥倖。

  

<昇格戦途中経過>
結果:〇×〇〇×〇
使用デッキ:槍文鴦(迅速)/機略司馬懿(征圧)/弓衛瓘(募兵)/馬荀灌(突撃)

 

思いのほか毎試合内容を思い出せるので後編に続きますw今日はこの辺で。