一気嗄声―BusterTK's Blog

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる

ボルダリング始めました

どうも。今日は日常の話。

 

4月からボルダリングを始めました。ただ、そのあとコロナもあって間がだいぶ空いてしまい6月から再始動するという形になりました。現時点では週1回のペースで1回2時間ぐらい真面目に取り組んでいます。さて、ボルダリングを実際にやってみて誤解とか自分に追い風だった点が色々とありました。今日はそのことでも書こうと思います。

 

1、上手くなればなるほど靴のサイズは小さくなる
歴2か月ほどの自分ですら始めたときに比べると足のサイズは1cm短くなりました。なぜ小さくなるのかという説明はここでは割愛しますが自分は足が非常に大きい方なので足のサイズが小さくなることはかなりありがたいことでした。前やっていたボウリングはアメリカ発祥のスポーツということもあり靴のサイズには困らなかったんですが他のスポーツになると往々にして靴のサイズ問題が発生するんですよねw

 

2、手の力以外も必要

ボルダリングと聞くとどうしても掴んだり登ったりすることから手の力が必要だと思いがちですが実際やってみるとそれが全てではありません。何故なら楽に手が掴まり続けるために足場を探してその足場に乗るという作業があるからです。当然足場にがっちり乗るためには足の力が必要で手だけでなく下半身の方にも筋肉痛が来ます。

 

こんな感じで小さな発見を繰り返しながら毎週楽しくやれています。腕以外の力も必要なことからボルダリングを始めてから他の日にやる筋トレをより真剣に取り組むようになるという副次効果も得られました。将来的にはインスタ映えしそうなコースを登り切っている動画とか見せられたらなと思いますw短いですが今日はこの辺で。